>>505 ロキ
満潮時には海水が中に入ってきて道が変わるから面倒なんだよねえこの洞窟、一人で来るときは気をつけてねえ....
(面倒くさがりな彼がわざわざ洞窟の中行くほどお気に入りの場所だったらしく、やはり自分だけの場所でなくなったことに悲しげなため息を漏らしつつ。床に薄く張っている水を踏みぴちゃぴちゃと水音を立てながらまだ見えぬ外の光にアホ毛を垂れ)
>>505 ムジカ
いやあ、楽しそうでなによりだよ〜
夜が更けるまでまだ時間があるだろう?大したものはないけど好きに...くつろい....
(楽しそうなムジカの感情が映ったのか、若干弾んだ声色で返事をすれば、アホ毛をふらふらと揺らし。言葉を続けようとするも、さすがに傷を負ったのがたたっていつもより疲労がたまっていたらしく、そのまま睡魔に負けて微睡み)
>>506 ルーンハルト
お気に入りな場所なんだね、
(悲しそうにため息を垂らすハルにくすり。「でもハルのお気に入りにならいい場所ってことは確定だね」とにこりと笑って)
>>507 ミーティ
よし、じゃあ僕も行くか
(鋭い目つきに変わり、グッと足を踏み込んで近くの塀から家の屋根へと飛び移り銃を構え)
>>508 ウォーキャッツ
あぁ、
(ウォーキャッツの言葉に頷いて、窓際の席に腰を下ろして)
>>506 ルーンハルト
おやすみ、
(そりゃ疲れたよなぁ、と考え。こんなところで寝たら風邪ひいちゃうよと思いながらも、ハルを起こすのも悪いなぁと思って近場にあったブランケットをふわりと被せ)
>>507 ミーティ
う、うん
(ミーティたくましい…なんて思いながら頷いて。「じゃあ僕は今のうちに」と続けて槍をダークマターにぐさぐさとさして)
>>508 ウォーキャッツ
そう…だね、
(ダークマターを見守っていると、しゅう、と煙になって消えて行くのを見て)
【大丈夫ですよ〜】