>>505 ロキ
うわぁ、なにからなにまですまないですよ!
ミーさんも戦わないとですね!
(ロキにニコニコと微笑んでお辞儀をした後、片腕を刃物に変身させるや否やダークマターに向けて足を踏み込み)
>>505 ムジカ
触手に捕まりにくい小さくてすばしっこい体に、同じくぬるぬるで牽制できる触手ですよう?これがミーさんの考えうる最良の形なのです!
(自分が怪物じみた不気味な容姿とかしていることは気にも止めず、自らの触手を敵の触手に絡めて動きを封じ)
>>506 ルーンハルト
お気に入りな場所なんだね、
(悲しそうにため息を垂らすハルにくすり。「でもハルのお気に入りにならいい場所ってことは確定だね」とにこりと笑って)
>>507 ミーティ
よし、じゃあ僕も行くか
(鋭い目つきに変わり、グッと足を踏み込んで近くの塀から家の屋根へと飛び移り銃を構え)
>>508 ウォーキャッツ
あぁ、
(ウォーキャッツの言葉に頷いて、窓際の席に腰を下ろして)
>>506 ルーンハルト
おやすみ、
(そりゃ疲れたよなぁ、と考え。こんなところで寝たら風邪ひいちゃうよと思いながらも、ハルを起こすのも悪いなぁと思って近場にあったブランケットをふわりと被せ)
>>507 ミーティ
う、うん
(ミーティたくましい…なんて思いながら頷いて。「じゃあ僕は今のうちに」と続けて槍をダークマターにぐさぐさとさして)
>>508 ウォーキャッツ
そう…だね、
(ダークマターを見守っていると、しゅう、と煙になって消えて行くのを見て)
【大丈夫ですよ〜】