>>493 ロキ
ホントに、綺麗な内装…
(内装の素晴らしさに目をキラキラさせ、とりあえず席に着こうか…、と言って)
>>493 ムジカ
よしっ、これでトドメ…かなっ
(素早くダークマターに水の攻撃をかまして)
>>494 ルーンハルト
そっかぁ…
じゃあ、帰るまでさっきみたいにならないようにしてね…
(ボクの骨の為にもね…、と冗談めかしく付けたしてまた歩きだし)
【>>493と>>494の見落としすみませんでした…】
>>504 ミーティ
なら、よかったよ…っ
(ダークマターの攻撃を避けながら、ダークマターからの攻撃があるかもしれないから気を付けて…、と逆さ釣りになっているミーティに言って)
>>506 ルーンハルト
お気に入りな場所なんだね、
(悲しそうにため息を垂らすハルにくすり。「でもハルのお気に入りにならいい場所ってことは確定だね」とにこりと笑って)
>>507 ミーティ
よし、じゃあ僕も行くか
(鋭い目つきに変わり、グッと足を踏み込んで近くの塀から家の屋根へと飛び移り銃を構え)
>>508 ウォーキャッツ
あぁ、
(ウォーキャッツの言葉に頷いて、窓際の席に腰を下ろして)
>>506 ルーンハルト
おやすみ、
(そりゃ疲れたよなぁ、と考え。こんなところで寝たら風邪ひいちゃうよと思いながらも、ハルを起こすのも悪いなぁと思って近場にあったブランケットをふわりと被せ)
>>507 ミーティ
う、うん
(ミーティたくましい…なんて思いながら頷いて。「じゃあ僕は今のうちに」と続けて槍をダークマターにぐさぐさとさして)
>>508 ウォーキャッツ
そう…だね、
(ダークマターを見守っていると、しゅう、と煙になって消えて行くのを見て)
【大丈夫ですよ〜】
>>508 ウォーキャッツ
ふぁ...そうだねえ、最善は尽くすよ...
(欠伸を零せばキラキラと光る夕陽に目を潜め、ウォーキャッツの家ってここからどのくらいにあるんだい?と尋ね)
>>509 ロキ
まあねぇ...
なんたってあそこは僕が初めて意識というものを獲得した時にいた思い出の場所だから....
(遠い昔のことを思い出すようにして瞳を閉じるも、瞳を閉じたせいで若干睡魔におそわれ首をぶんぶんと振り。
洞窟の曲りくねった道を慣れたように歩いていけば、出口が近くなってうっすらと明るくなっていくのが分かって嬉しそうにアホ毛を振り)
>>510 ムジカ
う〜ん....
(タオルケットを掛けられたことでむにゃむにゃ言いながら寝返りをうち、そのまま暫くの間、夜が更けるまでうたた寝を続け)
【いえいえ、お気になさらず〜!】
>>508 ウォーキャッツ
了解です!
......なるほど、基本的な筋肉構造はタコやイカと大差ないと見える....吸盤は無くて....ふむふむ....
(ウォーキャッツに向かって逆さ吊りのまま敬礼してみせ、他の触手の攻撃をブラブラして体を捩りスイスイ避けながらぶつぶつと独り言を漏らし)
>>509 ロキ
ああ、そういえばロキさんは銃撃による戦闘でしたね....今の形状のミーさんの戦い方ではやりにくいことでしょう
(そういうなり腕を剣から中距離で戦える槍、特にムジカの持つ構造のものに変え、よろつきながらも大きく振りかぶれば、ダークマターの触手が起動を描いて虚空に飛び)
>>510 ムジカ
よいよい...ほいさ!
(触手を枝分かれさせて二本から4本に増やすなり、未だ自由になっていたダークマターの触手も器用に拘束してゆき。どちらが怪物なのかいまいち判然としない光景が出来上がるも、本人は大して気にも止めていない様子で戦闘を続け)