>>301 戮
(安心に対する戮の言葉を聞き、こくり、と頷く)
.....私はこの『裁き』が起きた後の世界で生きる為の全てを鉄弩で得る事になった
(奇妙な単語が一つ並んだ事を言い終えると、鉄弩を構え直す)
私の安心は...コレを構える事で得る安心ぐらい...
(また、戮にぴったりと体を寄せる…さっきよりも、その体は小さく見える)
>>302 美加
裁き…
(相手が言った言葉がすこし引っかかるも、まあ例えか何かだろうとあまり気に留めず。)
そっかぁ、
(自分にぺたりとくっつく美加に、なんとか別の安心を与えてあげたいと思いつつ。そんなことを考えていれば目的の民家に到着し)
>>303 百加
あー…まぁ、ね
(悲しい気持ちを隠すように微笑んで返答し。率先して話したいと思う内容でもないけれど、情報共有のために話しておいたほうがいいのかな…などと考えを巡らせて)