>>294 美加
【>>284から絡み直します? それとも新しく仕切り直した方がいいですかね?】
>>295 戮
あの、違ったらすみません。……自我の残った感染体に会ったこと、あるんですか?
(戮の曇った表情を見て、少し迷いつつ切り出し。今まで自分が見てきた感染体は自我を失った者ばかりだったが、もし倒した感染体に自我があったら、と思うと急に背筋が寒くなり)
>>297 涼
分かりました。これからどうするかは後で考えましょう。
(袖を引かれるまま、公園の出口に向かって走り。戦って危険を冒すより、安全に公園から出る事を選んだあたり、目の前のこの人は優れた判断力を持っているのだと認識し)
【自分が無茶を言ったので、其方のやりたい方、もしくはやり易い方でOKです】
>>302 美加
裁き…
(相手が言った言葉がすこし引っかかるも、まあ例えか何かだろうとあまり気に留めず。)
そっかぁ、
(自分にぺたりとくっつく美加に、なんとか別の安心を与えてあげたいと思いつつ。そんなことを考えていれば目的の民家に到着し)
>>303 百加
あー…まぁ、ね
(悲しい気持ちを隠すように微笑んで返答し。率先して話したいと思う内容でもないけれど、情報共有のために話しておいたほうがいいのかな…などと考えを巡らせて)
>>301 戮
おやすみ、
( 聞こえてないだろうななんて思いつつ一言かけ。カーディガンをかけてあげようかと考えたが、返り血を浴びていたり、内側に隠したナイフが危ないよな、と考え直して毛布か何かを他の部屋に探しに行こうと思い、ソファから立って。 )
>>303 百加
…リアル鬼ごっこじゃん
( 走って逃げている最中にぼそっとそんなことを呟き。数分走ったあと、後ろを振り向けいて追いかけてきていないことを確認し。息を整えながらゆっくりスピードを落として )
…もう、大丈夫、かな。…多分。