>>302 美加
裁き…
(相手が言った言葉がすこし引っかかるも、まあ例えか何かだろうとあまり気に留めず。)
そっかぁ、
(自分にぺたりとくっつく美加に、なんとか別の安心を与えてあげたいと思いつつ。そんなことを考えていれば目的の民家に到着し)
>>303 百加
あー…まぁ、ね
(悲しい気持ちを隠すように微笑んで返答し。率先して話したいと思う内容でもないけれど、情報共有のために話しておいたほうがいいのかな…などと考えを巡らせて)
>>305 戮
....害は私が、戮は探し物をしてて...
(戮から離れると、鉄弩を構え直して周囲を見渡す…
この動作は慣れている為なのか先程の迷った感じが見受けられない)
>>304 美加
【では>>284から再開でお願い致します】
>>305 戮
すみません、答えにくい事訊いてしまいましたね。ここで籠城か、外に出て戦うか。どっちになっても、私は大丈夫です。
(戮の返答から、彼は実際に自我の残った感染体を見た事があるのだろう、と薄々察し。勉強机の椅子を窓際に置いて腰掛け、もし自分が倒した感染体に自我が残った者がいたとしたら、自分は彼らを楽に出来たのか、と自問し)
>>306 涼
もう、追っては来ませんね。……これからどうします?
(バールと持ち出し袋の重量を背負っての全力疾走で疲労困憊のまま、持ち出し袋を背中から下ろして右腕で抱え。気を抜いたらへたり込みそうな所を何とか耐えながら問いかけ)