>>304 美加
【では>>284から再開でお願い致します】
>>305 戮
すみません、答えにくい事訊いてしまいましたね。ここで籠城か、外に出て戦うか。どっちになっても、私は大丈夫です。
(戮の返答から、彼は実際に自我の残った感染体を見た事があるのだろう、と薄々察し。勉強机の椅子を窓際に置いて腰掛け、もし自分が倒した感染体に自我が残った者がいたとしたら、自分は彼らを楽に出来たのか、と自問し)
>>306 涼
もう、追っては来ませんね。……これからどうします?
(バールと持ち出し袋の重量を背負っての全力疾走で疲労困憊のまま、持ち出し袋を背中から下ろして右腕で抱え。気を抜いたらへたり込みそうな所を何とか耐えながら問いかけ)
>>310 美加
え、いいよ、美加も中入りな?
(民家の玄関で手招きをして。この辺りは感染体もいなさそうだし、美加の身に何かあったら怖い、などと続けて)
>>311 百加
…ごめん、
(相手が察してくれたことに感謝しつつも申し訳なくて。続けて下記)
…俺、あの人たち殺してくる
>>309 戮
そう?
( 寝るの早いなぁ、なんて思えば口元が緩んでおり。ちょっと汚くてごめん、と心の中で謝りつつ隠していたナイフを取り出しカーディガンをかけてやれば、リビング内を静かに物色して。 )
>>311 百加
近くの建物にお邪魔しようか、
( これからのことを聞かれ相手の方に向き直っては上記を述べ。背中から持ち出し袋を下ろした様子を見なくとも、全力疾走したため疲れているのは一目瞭然で。すっと手を出しては下記を。 )
……疲れたでしょ、持つ。あ、バールは持ってなよ