>>363 戮
.........
(頭を撫でられた途端、少女の様子が急変する…)
.....嬉しい
(そう、普通の声で戮に嬉しさを表した、と思えば
様子が変わった少女は『蟲』の剥ぎ取りを放り投げて戮に抱きつく…
単に、嬉しいだけにしては表し方が先程までの少女と全く違う)
>>364 美加
…
(相手に抱きつかれると少し驚き、しかし抱き返し美加の頭を撫で。先ほどまでとは全く違う態度に少し困惑しつつも、年相応な美加に微笑み)
>>365 那津
お酒、好きなの?
(相手がお酒を持ち笑ったのを見て。一応未成年である戮は、お酒といえばお正月に祖父に半ば無理やり出された日本酒に少し口をつける程度。まだ酒の味は知らないのだろう)
>>366 百加
あぁ、そこは疑ってないから。大丈夫!
…あの感染体、実は僕のクラスメイトなんだ、
(頭を下げる相手に、両手を振って頭をあげるよう促し。先ほどの戦闘のことを聞かれれば、少し暗い顔をして上記。実は公園で見つけた時から気づいていたのだが、それを言えば百加が「自分で行く」と言い出すのを恐れたのだろう。)