>>362 美加
うん、じゃあ強敵は避けてその案で。非常階段上っていこうか。
(そんな危険なリスクは侵すわけにはいかない、と相手の案に頷いて。彼女の武器を再度確認。遠距離武器であろうことから自分が前に出ることを特に迷いもなく決めて。背中に手を回すと銃剣二丁を両手に持ち相手の前を歩き出し)
>>363 戮
おー、有り難く頂きます。
(持っていた瓶を静かに床に置き。日持ちのする食料をパパっと厳選すると腰に巻いてあるパーカーで見えない位置にある小さなポーチに詰めると段ボールに入ったお酒を手に持ち、ふふっと少し喜んで)
>>364 美加
…
(相手に抱きつかれると少し驚き、しかし抱き返し美加の頭を撫で。先ほどまでとは全く違う態度に少し困惑しつつも、年相応な美加に微笑み)
>>365 那津
お酒、好きなの?
(相手がお酒を持ち笑ったのを見て。一応未成年である戮は、お酒といえばお正月に祖父に半ば無理やり出された日本酒に少し口をつける程度。まだ酒の味は知らないのだろう)
>>366 百加
あぁ、そこは疑ってないから。大丈夫!
…あの感染体、実は僕のクラスメイトなんだ、
(頭を下げる相手に、両手を振って頭をあげるよう促し。先ほどの戦闘のことを聞かれれば、少し暗い顔をして上記。実は公園で見つけた時から気づいていたのだが、それを言えば百加が「自分で行く」と言い出すのを恐れたのだろう。)
>>365 夜凪
..........これ
(コートの裏からスプレーを取り出し、夜凪に渡す…
成分は分からないが、容器のデザインから自分の体に使うタイプの物だと予想できる)
.....でっかい奴はいないけど『犬蟲』がいっぱいいる...匂いを消さないと危ない