>>377 戮
本当はただの花粉症なだけなんだけどね、今じゃ注意してないと返り血浴びるから。
( へらっと笑っては上記を述べ。どうしてそんなに軽々しく言えるのだろうか。かわいいなんて言われれば、かぁっと顔に熱が集中し赤くなるのが分かり、俯いては「かわいくないし………馬鹿」と呟いて。 )
>>378 那津
七瀬、涼……です。
( 相手の言葉に小さくコクりと頷き、微笑んだ相手につられて微笑み。相手の名前を聞いた後自分の名前を答えれば、夜凪那津さん、夜凪那津さん…と心の中で唱えて。 )
>>388 涼
ひどいなぁ、褒めたのに
(馬鹿、と言われれば、冗談ということをわかりながらあはは、と笑いながら上記。ほんとに可愛いのになぁ、と言いかけて今度は心の中で呟いてクスリと笑い。相手が花粉症と聞けば、「花粉症の薬なら持ってるから、欲しかったら言ってね。あ、ハウスダストとかは?大丈夫?」と続けて。相当埃が被っている民家の中。相手が他のアレルギーを持っていればこの家を出たほうがいいと判断したのだろう)
>>386 美加
………、
(その僅かな足音に気付いたようで、素早く美加の後を追って倉庫の中に入り)
>>387 戮
…左に2体と右には…っ!右は私がやる、左側お願いするよ?!
(ちらりと後ろをみると短刀を取り出しているのが確認できた為、準備は大丈夫だ、そう思い通る声で敵の数を相手に伝えていると敵がすぐ近くに来た為、剣を感染者に胸に刺すと一応とどめに引き金を引いて剣を抜いて。相手に左側の敵を倒してもらえるよういうと駆け出して)
>>388 涼
涼ちゃんね、宜しく。…私の事も好きに呼んでもらって構わないよ。
(初対面にしては馴れ馴れしいだろうが、生存者に初めてあったという彼女には明るく接しようと考えて。下の名前をちゃん付けで呼んで。自分がこう呼んだから相手にも自由に呼んでもらっても良いと言葉をつけたして)