>>386 美加
………、
(その僅かな足音に気付いたようで、素早く美加の後を追って倉庫の中に入り)
>>387 戮
…左に2体と右には…っ!右は私がやる、左側お願いするよ?!
(ちらりと後ろをみると短刀を取り出しているのが確認できた為、準備は大丈夫だ、そう思い通る声で敵の数を相手に伝えていると敵がすぐ近くに来た為、剣を感染者に胸に刺すと一応とどめに引き金を引いて剣を抜いて。相手に左側の敵を倒してもらえるよういうと駆け出して)
>>388 涼
涼ちゃんね、宜しく。…私の事も好きに呼んでもらって構わないよ。
(初対面にしては馴れ馴れしいだろうが、生存者に初めてあったという彼女には明るく接しようと考えて。下の名前をちゃん付けで呼んで。自分がこう呼んだから相手にも自由に呼んでもらっても良いと言葉をつけたして)
>>390 涼
うわ、大変だね…
(自身は花粉症ではないので、どれほど辛いのかはわからないが、ほとんどアレルギーだと大変なのでは…?と思い上記。花粉症といえば春、というイメージだったが、ほとんどの花粉がアレルギーならば冬でも辛いのだろう、と1人納得し)
>>391 那津
分かった、
(相手の言葉に短く返答すると、厳しい顔つきになって素早く飛び出し。一体の首を掻っ切り倒すも、二体目を倒そうと足に力を入れた時、急に体がふらついて)
>>391 夜凪
.........夜凪さん、これ
(逃げ込んだ先で少女は…少女は…?
…何の冗談なのかは全く分からないが、空箱[ダンボール]を被って姿を隠していた
見れば倉庫には健康器具、日常生活品等、割に合わない物ばかりである)
.......夜凪さんも被って...?
(そして、その意味のわからない行為を少女は真面目な声で勧めてきた)
>>391 那津
宜しくお願いします。……ありがとう、なっ那津さん
( 好きに呼んでいいよ、という彼女に礼を述べ少し噛んだが、これからそう呼ばせていただきます。という意味を込め名前を呼び。生存者に会えたことで少し忘れかけていたが、そういえば、と思い出しては下記を。 )
そういえば、あの建物入ろうとしてたりしました?
>>392 戮
流石に慣れるよ。逆にマスクがないと落ち着かないぐらい
( そんなふうに思わせないような笑みで話しては、実際は違うが、さらりとマスク依存症を思わせるような発言を。あっ、と思えば戮も起きたことだし、と話をすり替えるように下記を。 )
って、そんなことより、暗くなる前に家の中探索しようよ
>>397 百加
案内、おねがいしてもいい?
( 行ってみる価値はあるだろう。そう判断しては、ほとんど間を開けずに返事して。肩方で背負っていた持ち出し袋を両肩で背負いなおし。 )