>>391 夜凪
.........夜凪さん、これ
(逃げ込んだ先で少女は…少女は…?
…何の冗談なのかは全く分からないが、空箱[ダンボール]を被って姿を隠していた
見れば倉庫には健康器具、日常生活品等、割に合わない物ばかりである)
.......夜凪さんも被って...?
(そして、その意味のわからない行為を少女は真面目な声で勧めてきた)
>>394 美加
……これを被って、って?……これならなんとか。
(多少潔癖症のある彼女は倉庫に入ったものを頭に被るという事に戸惑いを見せて。さて、目の前の彼女は冗談ではなさそうだしどうしたものかと。ちょうど大きめの箱が目に入りこれなら自分の身長でも入れそうだし多少は綺麗か、と自分を納得させると腰に巻いてあるパーカーを頭に被せて箱の中で身を潜めて)
>>396 戮
気にしなくていいよ。……………うん、まぁ寝れない気持ちもわかるけどね。
(しきりに謝る彼にあっけらかんと上記を。支えていた手を元に戻して銃剣を握り直し。立ち眩みの原因であろう話を話されると苦笑いをしながら、そうなっても仕方ない状況なのはわかると頷いて。)