>>420 那津
はい、気をつけて行きましょう。そういえばここ、元々何の建物だったんでしょうね? お金持ちのお屋敷に見えなくもない感じですけど。
(那津の声に応え、屋敷を見上げてぽつりと漏らし。金持ちの家に見えなくもないが、管理者がいないせいか荒れ果てていて元の姿を想像する事は難しく。何でも良いけど綺麗な時に来たかったなと思い)
>>422 美加
お願いだからこれで倒れて!
(美加の合図に合わせて鉄弩の引き金を引き、炸裂弾付きの矢を放ち。巨体に向かって飛んでいく矢に「どうか心臓に当たって、頼むからもう再生しないで」と祈りながら矢を眺め。無意識のうちに車のボンネットに置いたバールを見て、鈍器一本じゃ倒せなかったかもしれない、と美加に出会えた幸運に感謝し)
>>423 戮
……おかえりなさい。
…………これからどうします? もうこの家に留まる理由も無くなりましたし、使えそうな物を拝借したら移動した方がいいんじゃないかと私は思うのですが。
(事態が事態なだけに仕方ない事だが、こうやって誰かと挨拶を交わすのは久々だったな、と言葉の重みを噛み締めながら「おかえり」を返し。
暫くした後、今後の予定について切り出し。感染体を倒しながら彼らに関する情報を集めるのか、極力戦闘を避けて生き延びる事を優先するのかによって準備も異なるだろうが、どちらにしろ使えそうな物を集めておいて損は無いだろうと提案して)
>>434 竹石
(眩い光と爆炎が巨体を包む…)
(煙が晴れると、そこには糸が切れたように動かなくなった巨体と
荒い呼吸をしながらへたり込む美加が居た、巨体の心臓は爆発に耐えられず、吹き飛んでいる)
..ふー...はー.......
(呼吸を整えながら美加はじっと竹石を見つめる…
何を言えば良いのか、分からないらしい)
>>431 戮
うーん…階段のそばにならその階のフロアマップありそうな…階段を探してもいい気がするね。
( キョロキョロと周りを見渡し。過去の話ではあるがお店の案内図というのは階段の近くによくあった事を思い出して上記を言って。階段を探してもいいかもしれないと提案すると相手を見てどうする?と言わんばかりに首を傾げて)
>>432 美加
あー…貴方の目的を邪魔するつもりはない。私がいる事で諦めるなら着いていかないから行って来なさいな。
( いかないと言った彼女にここに来た目的を果たせないのなら無駄足だ、それをさせるのは駄目だろう、と思いさっきと一変した話を、上記を言うと段ボールを取り周りを見て。食料店があることがわかると相手に礼を行って銃剣を片方背中に戻して )
食料品がありそうな前まで来てたんだ、ありがとうね。
>>434 百加
私もそう思うんだよね。…だから食料の備蓄とかがあると思うんだよ。
( 歩を進めながら相手に答えて。それなりに金があったなら食料にも金をかけていただろう、と。危険を覚悟で行ってみる価値はあると屋敷の扉を開くとぎぃ、と音が鳴って。屋敷に一歩足を踏み入れると周りを見渡し敵がいないか確認をして )
>>434 百加
俺も賛成。探索しちゃおっか。
(相手の問いかけるような視線をみれば、特に断る理由はないので了承し。「他の生存者が入った跡も無さそうだし、探せば何かしらあるはず」と軽く周りを見渡して続けて。)
>>436 那津
確かに、階段の近くなら確実だ。探してみよっか。
(此方も自らの記憶を辿れば、確かにこういう施設は階段付近にマップがあることが多いと思い当たり。くる、と辺りを見渡してみれば、目立つ階段はなかったので、どちらにせよとりあえず進むしかないか、と考え)