>>495 戮
平気
(ひと言で自分の状態を表した後、鉄弩を収納して戮に近寄る)
..........でも一応...これ.....胸と背中が痒くなったら使って
(見た目は、救急スプレー…)
>>496 竹姉
.........これから行くところほどじゃあない けど....
それにも竹姉が知りたい物が確かにある....
(少し伸びをして、鉄弩を持つ)
..........竹姉...これがほんとうに.....最後の境界.....
それを読んだら 竹姉は後戻りはできない
生きる世界をこんな地獄に変えた 真実を知る鍵を手に入れてしまう
........ほんとうに
ほんとうに いいんだね?
はい
いいえ
>>496 百加
あー、確かに。…少し前に、感染体ではない、普通の死体を見かけたんだ。多分、食料が尽きたとか、そういう亡くなりかただった。まだその人はただの死体だったけれど…よく考えたら状態が綺麗すぎたかもしれない。ウイルスのおかげで形を保っていた…?
(百加の言葉に、今までのことをしっかりと思い出してみればそんなことがあったなと思い。まあDVDか全てというわけではないが、見ることができれば役には立つだろう。二階の寝室のドアを開け、捜索を始めて)
>>497 美加
…救急、スプレー?
(美加から渡されたものを不思議そうに受け取り、その入れ物を眺め。胸と背中が痒くなったら、という謎の言葉にも疑念を抱きつつ)
>>498 シン
…っ、
……。
(相手の声を聞き、確実に人間だと確信し。構えていた銃を腰に戻し、両手を挙げ、ゆっくりと柱の影から姿を現して)
【お久しぶりです そろそろ浮上率が戻ると思いますので今後とも宜しくお願いします】
>>497 美加
ここまで来てやっぱりいいですなんて、言わないよ。私の答えは「はい」。中、見せてもらうね。
(目的地でわかる事程ではなくとも、この事態の真相の一欠片に触れられるのなら、と手帳の一ページ目を開き)
>>498 シン
あ、あの。貴方も生き残った人を探してここに来たんですか……?
(目の前の男が持つ銃に少し驚くが、それよりも「これだけ探して一人」と漏らしたのが気になり、何か話が聞けないかと建物の前まで近づいて)
>>499 戮
元々お喋りな奴だって周りから言われてて、実際自分でもそうだと思ってたんです。こうなってからは誰かと話してた時間よりも一人であれこれ考え込む時間の方が長くて、今話したのもそんなあれこれの一つなんですけど……強ち間違ってなさそうですね。
(夫婦の寝室を探索しながら話している間、脳内では「感染体には自分達の知らない事がまだまだ沢山あるなあ」と感染体に対する恐怖と好奇心が入り混じった不思議な感情が湧いていて)
>>503 涼
うーん、卒業してから来てないから休日とかは把握してないな……。門は乗り越えられないけど、こっちの塀ならなんとかいけそう。
(そういえば創立記念や行事の振り替え休日の可能性もあったな、と気付かされ。門を乗り越えるのは大変そうだが、校門脇の塀なら女子高生でも頑張れば乗り越えられそうで)