【>>573 戮さん】
…そうか、妙な事訊いて悪かったね。
(ちょっとバツが悪そうに、パーカーのフードを深く被る。う〜ん…と、低く、小さな唸り声を出す。)
【>>574 美加さん】
…へ?何か言った?
(ゾンビを触ってしまい、手がべちゃべちゃになったため、汚れる事なんてお構い無しにパーカーで手を拭きながら上記。真っ黒になってしまったパーカーを名残惜しそうに見つめながら、下記。)
…あー…一通り、片付いたかな…?
>>574 美加
…わかった、
(突然手渡された無骨な武器に少し驚きつつも、それだけ美加が自分のことを信用してくれた証拠だろう、と嬉しそうに微笑んで頷き。おやすみ、と美加の頭を撫で)
>>575 鈴葉
ああ、いいんだよ、ごめんね。
(我に返ったように首を振って困ったように笑い。「…悲しいのは、誰だって同じ」と付け足して)
>>576 紬
紬、…いい名前だね、
(おうむ返しのように名前を反芻したあと、微笑みながら呟き。もっとも、この世界で名前が綺麗だろうがなんだろうが、あまり関係はないのだけれど。そんなことを考えていれば、きゅ、と包帯を結びおわり)
はい、終わり。
>>575 鈴葉
………鈴葉、さん…て…言った…?
(祈る仕草を止め、厚いフードをゆっくりと外してから...不思議そうに尋ねる、
さっきから質問に対してまともな返答をしていない、というより聞いてないよう)
>>577 戮
…………うん
戮も おやすみ…ね
(自身の額に被さる手を、そっと両手で握っていつもと違う滑らかな言い方で話を閉めて)
>>578 土味
..............
(おどおどと…恐ろしく感じるものを前にして少女はたじろぐばかり、
恐ろしいものがそこらに蔓延るにも関わらず、この様子…)
(その上....)
ひっ
【ガチッ】
(いきなり起き上がって、大きな声を上げる苦手な人を前にして…
少女は人でないものに放つべきもの、金属の弩を怯えた目で目の前の人物に向けていた)
....来ないで......