>>597 鈴葉...
...うん....よろしく、鈴葉......
(相変わらずの言い方で返せば、早速相手が困って入るのを見て…)
...余ってる...から.....いる?
[パサ]
(コート裏から大きなゴミ袋を一つ、忙しそうに引っ張り出す)
>>595 戮
....................
(まるで仲の良い兄妹のように、少女は戮の背中で眠り続けた
…段々と安心が沁みた少女の寝息は時が経つほどに静けさを帯びてくる…)
...........、
.....、ぃ.
なぎ.....にぃ.....
.........おか..えり.....
........なぎ..にぃ........
(少しの時、啜り泣くようで...なげくような小さな声が混じる)
>>601 紬
5つ?そんな年上なんだ、
(少し驚いたように。確かに紬は大人びているが、2,3歳の年の差だろうかと想像していたためだろう。「じゃあ頼れるおねえさんだね、」なんて笑いながら続けて)
>>602 鈴葉
乾パンか、…ありがたくもらっておこうか、
(よし、と軽く呟いて祈り終え立ち上がって。最近の、と聞けば、その人も最近まで俺たちのように生き延びていたんだと改めて認識し。悲しげな表情になってから、鈴葉に問いかけ)
>>603 美加
……?
(ソファーの背もたれに深く体を預けていれば、隣から度々聞こえる寝言。あまりよく聞き取れないが、なぎにぃ、というように聞こえる。美加の兄だろうか、なんてぼんやりと考えつつ)