>>120 祈
あれ、いつの間にか猫が座ってる。……かわいいなあ。
(何となく下を見ると、どこからか迷い込んだ猫を見つけ。大人しく座っている猫を暫く撫でたり観察した後、視線を本に戻し)
【こちらこそよろしくお願いします!】
>>124 飴吏
azurite.の飴吏君、だよね? ごめんね、言い訳じゃないけど最近3年以外と話す機会少なくて。下級生に文芸部員以外の知り合いほぼいないんだ、ほんとごめんね。
(2年の宝石というヒントも手伝って飴吏の事を思い出し、申し訳なさそうな表情で手を合わせながら弁解し)
>>125 三鳥
知ってるならよし!
(ぐっ、と親指を立て。先輩にする仕草ではないが。続けて相手がめくった本のページを見て下記)
いやー…難しそうな本だよ〜、
>>126 羽菜
ほぅ!お風呂の時がいいんだ!
(なるほど〜、という顔をして。早速今晩やってみよう、と思いつつ。)
>>128 紫紅
やだなぁ、そんな褒めないでよ〜
(恥ずかしがるように顔を手で覆いながら。メンバーに褒められるのはどこかむず痒いところがあるのだろう)
>>125 麻倉センパイ
っほら、捕まえた……。
……世界の、民間伝承 ?
(本を読んでる相手の邪魔をしないようにそろっと横に行き猫を抱き上げたが、相手の持つ本のタイトルに好奇が湧いたのか目をきらりと輝かせて
>>126 七海さん
んー、ふふ、くすぐったい……
(既に夢の中ではあるけれど相手の声が聞こえたのか、表情をふにゃりと崩して顔を反らし。相手の服の裾を掴もうと手を伸ばして