>>162【ありがとうございます!初回投下致しますね…】
>>all
仙人が全然居なかったにゃ…
(山道からガッカリとした表情をしながら、猫背でとぼとぼ歩く。)
神の中では吾輩は雑魚だし…
妖獣としても妖精レベル…
こうなったら博麗の巫女とかいうのを食べるほか無いにゃ!
(明らかに何かを企む顔をして、むふふと2本の尻尾を振る。その数秒後には「博麗の巫女ってどこに居るのにゃ?」と石像の様に腕組をはじめる。)
>>163
【絡み失礼致します…】
ん?
(魚の骨をしゃぶっていると、風変わりな服装の相手に目線が向かう。外来人だろうか。彼を喰らえば、妖力が上がるのでは?そうと決まれば、善は急げ。後ろからこっそり後をつけ始める。)
【タイミングがずれました……修正します】
(海也と出逢っていた時、背後の方から何やら狙っている視線を感じ取った零广は相手が海也とつるんでいるのかと考えて背後にも気を付けながら、最悪の場合は能力の行使も厭わないと右の靴先でトントン、と地面を叩いて)
>>170 海也さん
想魔: へー…そんなに?白夜くらいの
メイド見たことないぜ…
(相手の言葉に驚きながら)
>>188 くらんさん
【了解です!】
>>163 零广さん
叉夜信:んん?私のような者が見たことが
ない奴がいるなぁ… 誰だ!?
(相手の方に近づいて大きい声で)
>>190【ありがとうございます!】
>>165 饗さん
叉夜信:ん?最近は見たことのない者が
多いな。そこの…猫みたいな…
あんた 誰?
(種族が分からなくて少し困りながら)
【お二人に絡ませて頂きました!
次にALL様絡み出します!】
>>ALL様
叉夜信:ああ〜 暇だな… 誰か来ないかな
(神社の前で座り だらしない顔で)