>>想魔さん
はい...俺が初めて執事になった時に注意されたんすよ。お嬢様や妹様とは交際するな!とか、白夜さんはお嬢様たちのことになるといつもうるさくなるんですよね
(コソコソと話す)
>>零广さん
わっ...わ?
(気づかれたと思って思わず変な声が出る)
>>饗さん
【絡みますね】
今から霊夢んとこ〜にい〜行くよ〜♪
(スクールバッグを持ちながら博麗神社に向かっている)
【了解しました!】
>>169
>>170
……ハン、妖怪か何かが潜んでいただけか。
(饗が己から距離を取るように離れるのを感じ取りながら、もし向こうが襲い掛かった場合能力を行使して容赦無い一撃を叩き込むつもりでいた。 しかし、饗は自ら手を引いた事により零广は警戒心を解くと、海也の方を向いた。)
慌てんなよ、土を踏む音ぐらい聞き分けなきゃいけないぐらい俺が用心深いだけさ。 ……んで? お前は何処の誰様だ?
(変な声を出して慌てる海也に苦笑し、次いで海也が何者なのかを問い掛けた)
【絡み、ありがとうございます!】
にゃにゃ!?
(霊夢という名を聞いた途端、寝てる際に突然水を掛けられた様に飛び上がる。)
霊夢!?…あの紅白の居場所に行くのかにゃ!?
(慌てて相手に近づき、早口でぴょんぴょんと跳ねながら話しかける。)
>>171
にゃ、妖怪言うな!
(自分を妖扱いされた事に怒り、頬を膨らませて足を強く踏みしめながら近づいてゆく。)
吾輩はな、こう見えても、神なんだにゃ!
(低い背なので相手に目線が合わない。大きくジャンプし、腰に手を当てる。)
その辺の妖怪とはこーんなに違うのにゃ!
勘違いするにゃよ?
(両手をめいいっぱい広げ、違いを表現する。)
>>170 海也さん
想魔: へー…そんなに?白夜くらいの
メイド見たことないぜ…
(相手の言葉に驚きながら)
>>188 くらんさん
【了解です!】
>>163 零广さん
八坂
>>170 海也さん
想魔: へー…そんなに?白夜くらいの
メイド見たことないぜ…
(相手の言葉に驚きながら)
>>188 くらんさん
【了解です!】
>>163 零广さん
叉夜信:んん?私のような者が見たことが
ない奴がいるなぁ… 誰だ!?
(相手の方に近づいて大きい声で)
>>190【ありがとうございます!】
>>165 饗さん
叉夜信:ん?最近は見たことのない者が
多いな。そこの…猫みたいな…
あんた 誰?
(種族が分からなくて少し困りながら)
【お二人に絡ませて頂きました!
次にALL様絡み出します!】
>>ALL様
叉夜信:ああ〜 暇だな… 誰か来ないかな
(神社の前で座り だらしない顔で)