>>168
【了解しました!】
>>169
>>170
……ハン、妖怪か何かが潜んでいただけか。
(饗が己から距離を取るように離れるのを感じ取りながら、もし向こうが襲い掛かった場合能力を行使して容赦無い一撃を叩き込むつもりでいた。 しかし、饗は自ら手を引いた事により零广は警戒心を解くと、海也の方を向いた。)
慌てんなよ、土を踏む音ぐらい聞き分けなきゃいけないぐらい俺が用心深いだけさ。 ……んで? お前は何処の誰様だ?
(変な声を出して慌てる海也に苦笑し、次いで海也が何者なのかを問い掛けた)
【絡み、ありがとうございます!】
にゃにゃ!?
(霊夢という名を聞いた途端、寝てる際に突然水を掛けられた様に飛び上がる。)
霊夢!?…あの紅白の居場所に行くのかにゃ!?
(慌てて相手に近づき、早口でぴょんぴょんと跳ねながら話しかける。)
>>171
にゃ、妖怪言うな!
(自分を妖扱いされた事に怒り、頬を膨らませて足を強く踏みしめながら近づいてゆく。)
吾輩はな、こう見えても、神なんだにゃ!
(低い背なので相手に目線が合わない。大きくジャンプし、腰に手を当てる。)
その辺の妖怪とはこーんなに違うのにゃ!
勘違いするにゃよ?
(両手をめいいっぱい広げ、違いを表現する。)