>>33 ヒスイ様
まぁ、そうですね。僕達に、何の恨みが有るんですか、一体。
(確かにねと頷き、少し苛立ったように)
>>35 さくら
…今まで、君たちが何をしてきたの。恨みだってある。
それは、干渉を"裏切り"と呼ぶまでになった。誰のせいだっけ?
(1つ溜め息を吐き、睨みつつ)
…でも、そんなに馴れ合いたいなら、手はあるけど。
(まだ不機嫌そうだが、少し口調を緩め)
>>34 キルア様【絡みます!】
…そこらに人混みがあるんで、焼き付くしてみたら如何ですか。
(虚像人混ざってますけどと繋ぎ、少し冗談めかして)
>>38 主様
【了解しました〜】
>>39 さくら
はぁ……?知らないわよ…
ワタシ、人類の事に関しては本当に何も分からないのよ。
ていうか、貴方此処にどうやって来たのよ?
(半ば怠そうに。やっぱり人類はあまり好きじゃないオーラが滲み出ているような感じ。)
>>40 キルア
本当に貴方の心情は分からないわね……
(呆れたように上記呟く。)
そういえば、貴方は何故こんな事になってるか知ってるかしら?
>>42 ルナ
人類なんてこの鏡星に来る必要無かったのよ…
……何の目的で来たのか知らないけど、地球とかいう星から移り住んできたんだっけ……そう本に書いてあった気がするわ…
(所々溜息混じりに。)
一体どんな ··· ?
( 誰のせいだっけ、なんて言われてしまえば顔を伏せるしかなく。本当にすみません、なんて小声で謝り。口調が緩み、手があると聞けば顔を上げて。少し嬉しそうな声色で上記言ってみて。)
>>42 ルナさん
うぅん ··· 流されるように来ました ···
( 帰れない自分に呆れ、ため息混じりに答えて。見慣れない景色により一層分からなくなり、どうしたものかと唸り。)
ちゃんと確認しながら来るべきでした
>>43 ヒスイさん
【⠀絡みます〜!】
あ 、すみません 。私にもよく分からなくて ···
( 声を掛けられぱっと振り向いては、目を伏せながら困ったように。)
>>44 湊さん
>>41 さくら
ウ〜ン…
じゃあ、桜にしようカナ〜
(ニコ〜っと笑って受け答えて。何だかんだで甘いものは好きらしい)
>>42 ルナ
!!いいのォ!?
じゃあボクがあの群れに火を放つからキミはボクをそこに投げてヨ!
(キラキラと目を輝かせ、常人では考えないようなことをペラペラと雄弁に話して)
>>43 ヒスイ
ボクだってキミの心情が分からないヨ〜
(不気味な笑みを浮かべながらそう言って)
それは……人類のせい、デショ?
(俯きながらワントーン声を下げて)
>>44 湊
【絡みます〜】
なんかのお祭りみたいだヨ
せっかくだし、一緒にみて回ル?
(ぐるりと辺りを見回し、コテッと首を傾けてそう尋ね)