>>41 さくら
ウ〜ン…
じゃあ、桜にしようカナ〜
(ニコ〜っと笑って受け答えて。何だかんだで甘いものは好きらしい)
>>42 ルナ
!!いいのォ!?
じゃあボクがあの群れに火を放つからキミはボクをそこに投げてヨ!
(キラキラと目を輝かせ、常人では考えないようなことをペラペラと雄弁に話して)
>>43 ヒスイ
ボクだってキミの心情が分からないヨ〜
(不気味な笑みを浮かべながらそう言って)
それは……人類のせい、デショ?
(俯きながらワントーン声を下げて)
>>44 湊
【絡みます〜】
なんかのお祭りみたいだヨ
せっかくだし、一緒にみて回ル?
(ぐるりと辺りを見回し、コテッと首を傾けてそう尋ね)
うふふ 、ありがとうございます
( 嬉しそうに頷けばラッピングされた桜のシフォンを手渡して。あ、と思い出したように声出せば、試食用の小さめのシフォン4種類用意して。爪楊枝で丁寧に一つずつ刺せば下記述べて。)
他のシフォンの試食もよかったらどうぞ 。
>>48 キルアさん
>>47 さくら
…はァ。何、そんなに仲良くしたいの…
(1つ溜め息を吐き、
面倒なんだけどと言いながら胸ポッケから手鏡を取り出して/
鏡を顔に向けると、眼の光が反射してオッドアイが逆になり、
『幻覚-ミラージュ-』と呟く。すると周りの景色が一瞬歪み)
…はい、これが僕の能力。これで周りからは気付かれない。
…僕はルナリア。君は。
(オッドアイは戻っている。能力を使い疲れた様子で名前を聞き)
>>48 キルア様
…僕にそんな力は無いし、僕がそんなことを唆したとなったらどうします。僕、誰だか御存知ですか?
(それこそ冗談じゃないと首を振り、少し首を傾げ訪ね)
>>45 ルナ
そうなのね……はぁ、てかこんなに人が集まってるけど大丈夫なのかしら…
その…城の警備体制とか色々………
(前半ため息混じりに。後半は少し心配そうに遠くを見ながら。)
>>47 さくら
………そう。まぁ、虚像人に攻撃でもして殺されてもワタシは知らないわよ
(半分馬鹿にしているような感じで。)
>>48 キルア
人類のせいなの…?どういうことよ。説明して。
(一気に声が低くなり、大声になる。)
【虚像人は元々、人類の事はどうでもいいって感じでしたが、人類が虚像人に攻撃したことによって、虚像人も対抗し始めた…って感じです。】
>>46 ルナ
うん?ボクはいかにも人間だが?キミは………もしや、虚像人かい?
へぇー………キミ、能力は何なんだい?
(1人で勝手に盛り上がり、どんどん喋っている)
>>47 さくら
そうかい、ごめんごめん。さて、これは何の集まりなのか……
良かったら、キミも一緒に調査してみるかい?
(途中、少しニヤリとし、ヘラヘラ笑いながら誘う)
>>48 キルア
おお!是非そうしようではないか!ところでキミは…虚像人かい?
(にっこりと笑い承諾。そして少し不気味に笑いながら尋ねる。湊はパッと見だけで虚像人か人類か判断出来ます)