一体どんな ··· ?
( 誰のせいだっけ、なんて言われてしまえば顔を伏せるしかなく。本当にすみません、なんて小声で謝り。口調が緩み、手があると聞けば顔を上げて。少し嬉しそうな声色で上記言ってみて。)
>>42 ルナさん
うぅん ··· 流されるように来ました ···
( 帰れない自分に呆れ、ため息混じりに答えて。見慣れない景色により一層分からなくなり、どうしたものかと唸り。)
ちゃんと確認しながら来るべきでした
>>43 ヒスイさん
【⠀絡みます〜!】
あ 、すみません 。私にもよく分からなくて ···
( 声を掛けられぱっと振り向いては、目を伏せながら困ったように。)
>>44 湊さん
>>47 さくら
…はァ。何、そんなに仲良くしたいの…
(1つ溜め息を吐き、
面倒なんだけどと言いながら胸ポッケから手鏡を取り出して/
鏡を顔に向けると、眼の光が反射してオッドアイが逆になり、
『幻覚-ミラージュ-』と呟く。すると周りの景色が一瞬歪み)
…はい、これが僕の能力。これで周りからは気付かれない。
…僕はルナリア。君は。
(オッドアイは戻っている。能力を使い疲れた様子で名前を聞き)
>>48 キルア様
…僕にそんな力は無いし、僕がそんなことを唆したとなったらどうします。僕、誰だか御存知ですか?
(それこそ冗談じゃないと首を振り、少し首を傾げ訪ね)
>>45 ルナ
そうなのね……はぁ、てかこんなに人が集まってるけど大丈夫なのかしら…
その…城の警備体制とか色々………
(前半ため息混じりに。後半は少し心配そうに遠くを見ながら。)
>>47 さくら
………そう。まぁ、虚像人に攻撃でもして殺されてもワタシは知らないわよ
(半分馬鹿にしているような感じで。)
>>48 キルア
人類のせいなの…?どういうことよ。説明して。
(一気に声が低くなり、大声になる。)
【虚像人は元々、人類の事はどうでもいいって感じでしたが、人類が虚像人に攻撃したことによって、虚像人も対抗し始めた…って感じです。】
>>46 ルナ
うん?ボクはいかにも人間だが?キミは………もしや、虚像人かい?
へぇー………キミ、能力は何なんだい?
(1人で勝手に盛り上がり、どんどん喋っている)
>>47 さくら
そうかい、ごめんごめん。さて、これは何の集まりなのか……
良かったら、キミも一緒に調査してみるかい?
(途中、少しニヤリとし、ヘラヘラ笑いながら誘う)
>>48 キルア
おお!是非そうしようではないか!ところでキミは…虚像人かい?
(にっこりと笑い承諾。そして少し不気味に笑いながら尋ねる。湊はパッと見だけで虚像人か人類か判断出来ます)