「お前、なんか機嫌いいな? まあこんなに可愛い僕が隣に居るんだから当然だよね!」
名前:アリスジープ・リア・メアリー
役職:一般人
年齢:15歳
性別:♂
性格:いつでも自分が一番かわいいと思っている。人は見下さず自分を上げるスタイル。興味の対象が偏っている。気に入った物への執着は強い。観察眼は鋭い方。
容姿:大きく丸い金色の目に、赤みがかった茶髪のふんわりとした編み込みショートヘア。肌は白め。身長155cm。ピンク色のブラウスは襟や裾にフリルがあしらわれ、黒いリボンがあちこちについている。裾に切れ目の入った七分丈の色薄めのジーンズ。白いローファー。見た目はほぼ完全に女の子な上に声も中性的。
備考:一人称「僕」、二人称「お前」。実は両親が人類と虚像人。お互いに対する偏見や差別がいまだに残る時代なので秘密にしている。能力はないが鏡の中を移動できる。将来の夢は全宇宙がひれ伏すスーパーモデル。そのために身長を伸ばしたいが、今のところ進展はない。
【年齢と性別が偏ってるので真ん中をとりました。ところで、(これは主さんへの質問ではないのかもしれませんが) >12 の「負けるという概念がない」というのは虚像人には争う・競う文化がないという解釈で大丈夫ですか?】
>>49 アリスさん
【ごめんなさい見逃してましたっ、
えっと、虚像人は強いから負けて降伏する訳がない。
それならわざわざ何か苛立ったりしなくても良いじゃん、
的な感じ…?ですっ、伝わりました…?】
>>45 ルナ
そうなのね……はぁ、てかこんなに人が集まってるけど大丈夫なのかしら…
その…城の警備体制とか色々………
(前半ため息混じりに。後半は少し心配そうに遠くを見ながら。)
>>47 さくら
………そう。まぁ、虚像人に攻撃でもして殺されてもワタシは知らないわよ
(半分馬鹿にしているような感じで。)
>>48 キルア
人類のせいなの…?どういうことよ。説明して。
(一気に声が低くなり、大声になる。)
【虚像人は元々、人類の事はどうでもいいって感じでしたが、人類が虚像人に攻撃したことによって、虚像人も対抗し始めた…って感じです。】
【勝手に一回まとめちゃいました、すみませんm(> <)m】
♪虚像人♪
上流階級虚像:
ヒスイ キルア >>25
王に使える虚像:
ルナリア >>12
♪人類♪
虚像人能力研究者:
湊 >>38
一般人:
さくら >>14
アリスジープ >>49