>>45 ルナ
そうなのね……はぁ、てかこんなに人が集まってるけど大丈夫なのかしら…
その…城の警備体制とか色々………
(前半ため息混じりに。後半は少し心配そうに遠くを見ながら。)
>>47 さくら
………そう。まぁ、虚像人に攻撃でもして殺されてもワタシは知らないわよ
(半分馬鹿にしているような感じで。)
>>48 キルア
人類のせいなの…?どういうことよ。説明して。
(一気に声が低くなり、大声になる。)
>>49
【虚像人は元々、人類の事はどうでもいいって感じでしたが、人類が虚像人に攻撃したことによって、虚像人も対抗し始めた…って感じです。】
>>55 ヒスイ様
…そうですね、僕も職業的に気にしなきゃいけないんでしょうけど。
実際、本当にダメだったら皆様上流階級虚像人をお呼びしますよ。
(そんなことにはならないでしょうけど、と付け足し/
心配してくれているのかと思うと少し笑顔で)
うふふ 、嬉しいです !
( あまりこうしたやり取りをしたことがないのか、幸せそうに笑えば素直に口にして。先程疲れた様子を心配しているのか、相手の顔覗き込んでは 大丈夫かと言うようにきいて。)
この状況維持するのって疲れませんか ··· ?
>>54 ルナさん
えっ 、しませんよそんなこと !
( 手と首をぶんぶんと振ればありえない、とでも言うように。)
>>55 ヒスイさん
調査 、ですか ?
( 確認するように呟いてはほんの少し、考える仕草をする。も、直ぐにこくんと頷き。楽しそうな表情浮かべては下記。)
ぜひご一緒させてください
>>57 湊さん
>>50 さくら
フフフ〜ありがと〜
(ニコニコ顔でシフォンケーキを見つめ)
じゃあいただきます〜
(差し出された試食をひょいと取って口に入れて)
>>51 ルナ
エ〜残念だなァ〜
(せっかく危険に身を投じられると思ったのに…などとブツブツ呟いたあと下記)
キミは確か王サマに使えてる虚像人、デショ?
(ムフ〜っと言わんばかりの表情でルナリアを見て)
>>55 ヒスイ
ア〜…ボクの言葉が足りてなかったネ
人類のせいだってのはあくまでもボクの考えだヨ
ホントのトコロはわかんないヨ〜
(ただ攻撃してきたのは向こうだからネ〜そう思ったんだヨ。と付け加え、外を眺めて)
>>57 湊
ボクは虚像人だヨ
この通り、能力も使えるヨ
(自身の能力である炎を小さくひらめかせ)
そんなことよりお祭り、行こっか〜
(グイと湊の手を引き、祭りが開催されている方へ向かい)