>>84 さくら
ごめんなさい…貴方は………その………
(人類に初めて優しくしてもらった為、どう返せばいいか分からず俯き、下記)
や、やっぱり貴方…変よ……虚像人に攻撃しないなんて…
どうして貴方はワタシと普通に接してくれるのかしら…?
>>85 アリス
だって人類はワタシ達の事攻撃して追い出そうとするじゃない。
人類なんてワタシ達にとっては嫌な存在なのよ。
此処は虚像人の城よ?
>>86 ヒスイ
なっ……お前だって、何もしてない僕のこと攻撃してるじゃん! それって何が違うのさ!
(先人には当てはまるとはいえ、自身の身には覚えのない悪口に勢いこんで言い返し)
>>88 湊
え、あ、いや。調べてるって訳じゃ……
(相手のテンションに戸惑って目を泳がせつつ、胸の前で両手を振って否定のジェスチャーをして)
>>86 ヒスイ
じゃあ僕だって関係ないよ!虚像人に意地悪なんてした事ないし……むしろ好きだもん。
(虚像人の母を思い出し、少し頬を緩ませながら小さな声で好きだと言い)
貴女が好きだからですかね
( 問われれば うふふ、なんて悪戯っぽく笑いながら。優しくてとても素敵だなって思います。と付け加えて。)
>>86 ヒスイさん
これっ 、追い掛けられてますよねっ ··· ?
( 転ばぬように気をつけながら全力で駆けていれば後ろから聞こえてくる足音。振り返らず、息を切らしながら聞いてみて。)
>>88 湊
最期なんて言わないでくださいよ 〜
( 能力を解いてもらった後に、他の人に見つかれば相手も私も危ないのではとハッキリ気づいて。今日持ってきたのが丁度アプリコットティーであったため、運がいいですね、なんて言っては素早く用意して手渡して。)
>>91 ルナさん