>>80 ルナ
あ。ごめん、つい。でも精神年齢なんて出会ってすぐに分かるわけないじゃん? 実際年下っぽい口ぶりだしさぁ。
(わかりやすく相手の機嫌が悪くなるのを見て決めつけが過ぎたかと口元を両手で覆い。次の瞬間にはパッと手を離して)
>>75 ヒスイ
ぴっ!? な、なんで人類限定でダメなのさ……!?
(唐突な大声に小動物のような甲高い悲鳴をあげ、目を回しかけながらもその差別的発言を取り消させてやろうと相手を追いかけて詰め寄り)
>>83 湊
むっ……大丈夫だよ! 僕、そこらの人類よりは詳しいもん。
(相手にそんな気はないことは分かっているが、自分に出来ると思っていることを出来ないと言われたことに少し不機嫌になってしまい。頬を膨らませそっぽを向いて)
>>84 さくら
ごめんなさい…貴方は………その………
(人類に初めて優しくしてもらった為、どう返せばいいか分からず俯き、下記)
や、やっぱり貴方…変よ……虚像人に攻撃しないなんて…
どうして貴方はワタシと普通に接してくれるのかしら…?
>>85 アリス
だって人類はワタシ達の事攻撃して追い出そうとするじゃない。
人類なんてワタシ達にとっては嫌な存在なのよ。
此処は虚像人の城よ?
>>84 クラ
そうだな、堂々としてたらバレないだろう……
(上記言いながら歩いてると周りからの視線が気になりだし下記)
いや、バレてるかもしれない。走るぞ!!
(相手の手をひき全力疾走)
>>85 アリス
そうなのか?キミも虚像人について調べているのかい?
なんだ!なら話が合うじゃないか!
(虚像人の話になると盛り上がり、1人ではしゃぐ)
>>81 さくら
…あはっ、本当に?良いよ、解った。能力解くよ。
ねぇ、アプリコットティーあるかな?
好きなんだよ。最期に飲みたいなぁ、なんてね。
(相手の言葉に信じられないよ、と笑って/目は笑っていない)
>>82 ヒスイ様
…僕、能力を見初められて連れてこられたんです。
つまり、別に僕の意思じゃないんですよ。
まぁ、地位は良いんで悪くは思ってませんけど…
(静かにゆっくり/
…でも、やっぱり上流階級虚像人様方を見ると…と未だ無表情に)
>>83 湊
…はぁ?…じゃあ、僕が能力を使ってやるよ。それで良いだろ。
(意味が解らないと首を振り/オッドアイで相手を睨み)
>>85 アリス
…別に。僕、13歳。多分君より年下だろうな。
だってさ君、"人間"だろ?
それなら、どう足掻いても僕の方が精神年齢が高いと思わない。
(気にして無いしとそっぽを向き/
僕のこと、虚像人って解ってる?と嘲笑して)