>>88 湊
え、あ、いや。調べてるって訳じゃ……
(相手のテンションに戸惑って目を泳がせつつ、胸の前で両手を振って否定のジェスチャーをして)
>>86 ヒスイ
じゃあ僕だって関係ないよ!虚像人に意地悪なんてした事ないし……むしろ好きだもん。
(虚像人の母を思い出し、少し頬を緩ませながら小さな声で好きだと言い)
>>90 アリス
……好き?どういうこと?人類が虚像人の事を好きなわけないじゃない
(大きく目を見開き、驚き震える声で)
>>91 ルナ
まぁ、確かに王様に仕えるっていうのは大変なことね。
でも、ワタシは名誉な事だと思うわ。
(相手が少し暗そうに見えたので少し心配そうに)
>>94 さくら
っ!!??
(好きと言われ恥ずかしがり下記)
べ、別にそう言ったからワタシが人類の事を好きになるとは限らないんだからねっ!?
(典型的なツンデレ)
>>104 キルア
まぁ、そうね…でも、ワタシ達虚像人が人類に負ける訳が無いわ。
軍も強いし、上流階級も強いし………ワタシ以外。
(ちょっと誇らしげに。最後は目の光を無くし、暗い顔で)
【分かりました。pf投下お願いします。】
>>90 アリス
…そうかい。でも、1度調べてみたらどうだ?楽しいぞ?
なんなら、ボクの助手になるかい?
(一気にテンションが下がり、助手に誘う。もちろん強引に)
>>91 ルナ
本当か!?よし、じゃあ使ってくれ!ボクの身はどうなっても構わないさ!
(両手を開き、受け入れるようなポーズで)
>>94 クラ
あ、あぁ…
(息を切らしながらギリギリで返事。しかし下記)
す、すまない…普段ボクは研究室に篭っているから…た、体力が…
(近くの壁にもたれ掛かり、肩を上下させながら)
>>104 キルア
そうか…自覚がないならボクの研究室で実験しないとな…
(上記いいながら相手の腕を掴み、研究室に連れていこうとする)