>>99 いろは様
(やった!というようなジェスチャーをすると。)
えーっと、麦ごみむぎゃ…うう…
(いろはの真似をして言おうとしたが、舌を噛んで失敗してしまう。しかも初っ端から。
その事をかなり気にしたのか、残念そうな表情を見せる。)
>>100 空子さま ( / 絡みありがとうございます!)
いや、空子先輩は凄いじゃないですか!
…でも、追いつけるよう頑張りたいです!
(空子を尊敬の眼差しで見つめる。
追いつけるかなあ、と少し不安そうにはにかみながらも、意気込むように手を握りこぶしにして応える)
ダイジョブダイジョブ!
最初はそんなものだよ!
僕だって最初は言えなかったんだから!
(そう言いながら背をポンポンと慰めるようにして
「徐々に慣れるのが人間だよ!」と胸を張って
何故か自信満々に
>>102 陽葵
ねー、なっつかしい。真夜ちゃんのおばあさんの役、好きだったんだけど〜。
(なぜかケラケラと笑いながら、口もとに手を当て。今度は何の役やりたい? と、首をかしげつつ尋ね。)
>>101 真夜ちゃん
いやいや、わたしなんかぜんっぜんだし。……でも、目標にして頑張ってくれるなら嬉しいかな。
(褒められ慣れないからか、少し困ったように髪の毛を弄り、目線を下げ。しかしそれも束の間、少し挑発するように陽葵を見据えて。)
んー。でもでもっ、簡単には、抜かれないかなー。……なんて。
>>102 陽葵ちゃん
ちょっ、からかわないでくださいよ……。それに、今回は得意なのだったからだし。
(自分が部長や主演なんて……あまり考えずに今までやってきたけれど、やはり現実には目を向けなくてはいけないようで。うっと言葉を詰まらせたのはほんの一瞬、少しボソボソと言葉を付け足して。)
>>103 いろは先輩
おーっ、蓮くんのご登場ー。ぱちぱちぱちー。
(ドアの音に振り返り、いつも通りの口調でふざけてみるも、なんとも言えない蓮の雰囲気に少しやりづらさを覚え。それは兄弟もいなければ、部活以外で親しく男子と関わることが少ないからか。しかしそれは持ち前の楽観性で気にせずに、軽く首をかしげて。)
遅かったね、なにやってたの?
>>109 蓮くん( / 絡み失礼します〜!! )