【>>95 いろはさん】
パァァァっと顔を輝かせて、「はい!次の文化祭が楽しみです!」勿論まだまだ真夜は未熟だが、いつか先輩のように立派な演劇部員になりたいと志した。
【>>100 空子さん】
空子先輩が見せてくれた物、それは_「おお!これは正しく…『竹取物語』!」いつかの舞台で披露した『竹取物語』だった。懐かしいな…何故か私、おばあさんの役をしたんだっけ…
おぉ!すごい!
(相手の早口言葉を聞くとパチパチと拍手をして
「これは来年の部長候補が揺らぐなぁ」なんて
頷いて言いながら「次回の演劇のメインになれるかもよ」と
にひひと笑いながら言って
>>100 空子
そのためには1に練習、2に鍛練、3,4がなくても5に努力!
(「これは前先輩たちの受け売りだけど」と
笑いながら言うと「よーし!これからも頑張るぞー!
おー!」なんてかけ声をあげて
>>101 真夜
ねー、なっつかしい。真夜ちゃんのおばあさんの役、好きだったんだけど〜。
(なぜかケラケラと笑いながら、口もとに手を当て。今度は何の役やりたい? と、首をかしげつつ尋ね。)
>>101 真夜ちゃん
いやいや、わたしなんかぜんっぜんだし。……でも、目標にして頑張ってくれるなら嬉しいかな。
(褒められ慣れないからか、少し困ったように髪の毛を弄り、目線を下げ。しかしそれも束の間、少し挑発するように陽葵を見据えて。)
んー。でもでもっ、簡単には、抜かれないかなー。……なんて。
>>102 陽葵ちゃん
ちょっ、からかわないでくださいよ……。それに、今回は得意なのだったからだし。
(自分が部長や主演なんて……あまり考えずに今までやってきたけれど、やはり現実には目を向けなくてはいけないようで。うっと言葉を詰まらせたのはほんの一瞬、少しボソボソと言葉を付け足して。)
>>103 いろは先輩
おーっ、蓮くんのご登場ー。ぱちぱちぱちー。
(ドアの音に振り返り、いつも通りの口調でふざけてみるも、なんとも言えない蓮の雰囲気に少しやりづらさを覚え。それは兄弟もいなければ、部活以外で親しく男子と関わることが少ないからか。しかしそれは持ち前の楽観性で気にせずに、軽く首をかしげて。)
遅かったね、なにやってたの?
>>109 蓮くん( / 絡み失礼します〜!! )