ダイジョブダイジョブ!
最初はそんなものだよ!
僕だって最初は言えなかったんだから!
(そう言いながら背をポンポンと慰めるようにして
「徐々に慣れるのが人間だよ!」と胸を張って
何故か自信満々に
>>102 陽葵
>>104 いろは様
…はい、ありがとうございます!
(顔を上げて笑いながら言う。)
それにしても、先輩も出来なかったんですか…。ふふ、なんか同じだったの、凄い嬉しいです!
(いろはが昔は自分と同じような子だったという事を知り、親近感が湧いたのか、少しクスッと笑って嬉しそうにする。)
>>105 楸さま ( / 絡ませて頂きます…!)
あー、本当だ、天生先輩だ!
こんにちはー!
(真夜の声につられて彼女が声を向けた先を見ると、見慣れた先輩を見つけた。
何か慌てているようだ…けれども、挨拶は礼儀の基本。必ずしなくては。
そう思い、声をかける。)