>>104 いろは様
…はい、ありがとうございます!
(顔を上げて笑いながら言う。)
それにしても、先輩も出来なかったんですか…。ふふ、なんか同じだったの、凄い嬉しいです!
(いろはが昔は自分と同じような子だったという事を知り、親近感が湧いたのか、少しクスッと笑って嬉しそうにする。)
>>105 楸さま ( / 絡ませて頂きます…!)
あー、本当だ、天生先輩だ!
こんにちはー!
(真夜の声につられて彼女が声を向けた先を見ると、見慣れた先輩を見つけた。
何か慌てているようだ…けれども、挨拶は礼儀の基本。必ずしなくては。
そう思い、声をかける。)
僕も完璧人間じゃないからねー
(「まぁ完璧なんてこの世にはないかもだけど」なんて言って
あははははーと笑い飛ばして
>>107 陽葵
やっほ、蓮くん
(後輩を見ればにこっと笑って
ひらひらと手を振り「蓮くん蓮くん
前ガチャガチャでこれ出たんだけどいるー?」と
猫のマスコットを見せて
>>109 蓮
>>89 新村
はあ、クソっ、無駄に焦ったし …… さんきゅ、
( 息を整えながら時計をようく見てみると、なるほど確かに部活開始にはまだ早い時刻で。いらぬ気苦労をしてしまったが遅刻は免れたことに胸をなで下ろし、差し出されたペットボトルを有り難く受け取り。喉を潤してはふうと息を吐き出し )
そういえば、お前はそこで何やってたんだよ。発表近いけど、ちゃんと練習してんの
>>106 瑠璃川先輩
瑠璃川先輩、俺のこと、そういうふうに ……
( 窓いちまいを隔てて聞こえてくる先輩の声にふと足を止め。まるで自分に語りかけてくるようなその言の葉たちがただの台詞だと分かってはいても、じわりと熱くなる胸に居ても立ってもいられず。衝動的に窓を開ければ、カーテンがはらはらとはためくなか先輩を視界に捉え )
、先輩!
>>107 寿
えっ! な、なんだよ、お前もいたのかよ
( ドアの向こうからもうひとりの後輩に、これまたしっかり驚いて。幽霊か否かとわりと本気でビビっていた自分の目の前でも相変わらず底抜けに元気な少女になんだか拍子抜けしつつ。いやそうじゃないだろ、と話を元に戻して )
こんにちはも何も、もうとっくに部活は終わっただろ。 なんでここに来んだ
( / 絡みありがとうございます、! )