>>80 如月
なんで敬語 、っ …… なんでもねえ
( そうだ、横で優雅に歩く彼女はその喋り方にさえ育ちの良さが表れているのだった。けれど同い年に敬語を使われる機会なんて早々ない自分にとっては少々むず痒いものがあり。でも、もっと砕けた喋り方でいいなんて今更恥ずかしくて言えねえし、と口から飛び出しかけた言葉を既の所でごくりと飲み込み、逸れかけた話を元へ戻して )
べつに、部活前だとしても、 なるべく早く行って練習した方がうまくなるんじゃねーの
>>81 瑠璃川先輩
…… 先輩 ? うそだろ、
( 場面転換前の台詞を言い終われば、ぴんと張っていた緊張の糸は切れて。戻ってきた現実の感触を確かめるように窓の外へ目を移せば、なにか隅で動く影。目を凝らして見てみるとなんと見慣れたあの人で。まさか俺の演技を見られていなかっただろうか、そう考えるだけでも顔は熱くなり。今すぐにでも逃げ出そうとドタバタとまとめ始めて )
( / 絡みありがとうございます! よろしくお願いします 〜 )
>>84 園崎
ぎゃっ!? な、なんだよ、おどかすなバカっ
( ギイッ、扉が立てたその派手な音に驚いて一瞬空中へ飛び上がり。まさか幽霊が、いやそんなことは、とひとり混乱していれば部室内に響く聞き慣れた少女の声。ああよかった!それでもまだばくばくと脈打っている心臓を抑えつつ咄嗟に出てきた言葉は、勝手に驚いた身でありながら無遠慮そのもので )
( / 絡みありがとうございます、 よろしくお願いします ! )
「…待って!私は貴方の行動を恥じることなんて思わない!
これからの私のためにも…お願いっ…前を向いてっ…!」
(相手の行動には気づいていないものの
演技だというのにまるで相手がなにを
していたかを知っているような台詞を言って
演技とは思えない一筋の涙を流して
>>105 楸
>>104 いろは様
…はい、ありがとうございます!
(顔を上げて笑いながら言う。)
それにしても、先輩も出来なかったんですか…。ふふ、なんか同じだったの、凄い嬉しいです!
(いろはが昔は自分と同じような子だったという事を知り、親近感が湧いたのか、少しクスッと笑って嬉しそうにする。)
>>105 楸さま ( / 絡ませて頂きます…!)
あー、本当だ、天生先輩だ!
こんにちはー!
(真夜の声につられて彼女が声を向けた先を見ると、見慣れた先輩を見つけた。
何か慌てているようだ…けれども、挨拶は礼儀の基本。必ずしなくては。
そう思い、声をかける。)
【>>105 楸さん】
ば、馬鹿?馬鹿は私だけで十分じゃっ!という突っ込みをしたかったが相手は楸先輩だったので、止めておいた。「驚かせちゃってすみません楸先輩…」真夜はぺこりと頭を下げる。部活以外で男性と話すだなんて真夜には到底出来ない事だった。
>>all ( / 返信遅れました申し訳ないです…返信出来ていない方がいらっしゃればお知らせを… )
>>83 いろは先輩
…そうですね…私、あまり物語と精通が無いなので…
( 腕組み俯き、ううん、と悩んだ後に眉下げ、申し訳なさそうに困った表情で )
…やっぱり、この前のオリジナル劇が楽しかったなのです。 一人一人の個性が発揮しやすいし…個人的意見の1つとして、覚えていてくれたら嬉しいです…。
( こくこく、と笑って頷き / 真剣な表情で考えて、最後に上向き首こて、とし )
>>89 空子さん
…ええ、ご一緒させて頂きます! いつものに致しましょうか?
( しっかりと強く頷き / 楽しそうに首こてんとし訊ね )
>>93 陽葵さん ( / 絡み失礼します! )
…そんなことないなのですよ、私もまだまだです
( ふふっと笑って、一緒に練習致しましょうか?と聞き )
>>109 蓮さん ( / 絡み失礼します! )
…あら、こんにちは。 貴方が遅れるなんて珍しいなのですね、如何なさったなのです? ( ぺこ、と会釈して微笑みかけ、小首を傾げ訊ねて )
>>105 楸さん
敬語…? ええと、そう、なのですか…?
( 分け隔て無く敬語の彼女にとって敬語なんて概念はないに等しい。少し首傾げ、困ったように )
…!! 貴方の言う通り、ですなのね…。流石、です…。
( 相手の言葉に一瞬固まり、彼の言う通りだわ、開始時刻に間に合えば良いなんて甘かったですね、と思い苦笑しちょっと会釈して、眉下げ頬染め俯き )