【>>137 楸さん】
部室に荷物を取りに来た真夜、そこで先輩と友人に出会った。「ありゃ?ひまっちどうしたの?あ、私は荷物取りに来ました〜」真夜はいつも通り緩い挨拶を済ませる。
【>>139 空子さん】
話が盛り上がり、真夜は本気でお爺さん役をやろうかと悩んでいた所、まさかの空子先輩もおばあさん役をやるというのだ。「おお!良いですね!私も先輩と一緒に老夫婦役やりたいです!」冗談半分、本気半分でそう答えた。
>>128 結愛さま
(すうっと息を吸うと、結愛の掛け声と共に出来る限り通る声を意識して言う。)
あ え い う え お あ お !
いえ、調子は大丈夫です!先輩も無理しないで下さいよ?
(にこっと笑うと、どうでしたか?とでも言うように結愛の方を向く。)
>>129 いろは様
トリュフチョコ…私そんなお洒落なの作ったこと無いです…!
(出来るかな…?と不安げな様子もあるが、表情からはどちらかというと期待の色が見えている。先輩と一緒ならできるかも、という自信を映しているようだ。)
>>133 慎さま ( / 絡み失礼致します…!)
あれ?慎君だー!おはよう…じゃなくてこんにちは!
(いつもより少し遅れて来た声。
数少ない新入部員の唯一の男子生徒ということで、彼のことは真っ先に覚えていた。
いつも通りの挨拶を、できるだけ明るく彼に告げる。)
>>137 楸さま
嫌だなあ、居ましたよー!
(むー、と少し頬を膨らませながらも笑う。何だかんだで話せるのが嬉しいようだ。)
…あれ?今日無いんですか?てっきりあるのかと…。
(不思議そうな顔をして頬をぽりぽりと掻きながら不十分な記憶を探る。
あれ?今日あったような無かったような…。段々と混乱していっている。)
>>139 空子さま
(褒められたような気がして、にーっと笑う。)
でも追い抜かせるのはいつの日になるんでしょうかねえ…。
(少し苦笑しながら言う。
自信と向上心があっても実力が伴わなければ意味は無いのだ。)
>>141 真夜さま
あ、真夜ちゃん!やっほー!
ねね、今日って部活あるっけ?
(友人にとてて、と近づくと、部室にいてこんな話するのも変だけど、と笑っえ首を傾げながら問う。)
( / 返信遅くなってしまいすみません……! )
ひ、ひろいん!? またまた御冗談を……はははっ
(女子力のなさは自覚してるんだけど、と心のなかで呟きながら、ぽりぽりと頬を掻いて。わたしなんかより適任いるじゃないですかー、と声に出しつつ、乾いた笑みを浮かべ。嬉々としている先輩の背中を、半歩引きぎみで見つめながら。)
>>140 いろは先輩
いやー、真夜ちゃん。お爺さんとお婆さんだけじゃ話が進まないってば。
(自分も乗っかっておいてなんだが、冷静につっこみを入れ。まああくまで練習だし良いかな、と思いつつも、下記。)
真夜ちゃん、主人公やらない?
>>141 真夜ちゃん
うーん、どうだろうね? わたしたちも、そう口に出して一年くらい経つけどさ……。
(少し上の方を向きながら、一年前の自分達に思いを馳せ。少しの間の後、おとなしめの笑みを浮かべて。)
二人の先輩には、今もぜーんぜん敵わないよ。
>>142 陽葵ちゃん
……うん、そうだね。
(当然、結愛ちゃんも大切な仲間だからね?と軽く付け足しつつ、口元には笑みを浮かべ。結愛の透き通る声を耳にした数瞬後、自身もお腹から大きく息を吸って。)
あ え い う え お あ お !
>>146 結愛ちゃん
あっ…ごめんね。
(自分が肩に触れたことで、慎が身を震わせたことに気づき、反射的に謝罪言葉を述べ。他人の、しかも年下の男子に気安く触れるなんてダメだったなあ、と反省。しかし、再び慎と目が合うときには、いつも通りの笑顔を浮かべており。うーん、と軽く唸ってから、下記。)
文化祭についてはねー、みんなが揃ってるときに話すって言ってたかなー。なんか希望とか、ある?
>>148 慎くん