>>130 いちるくん本体様
( / 提出ありがとうございます! 選考結果発表まで今しばらくお待ちください〜!! )
あっははー、真夜ちゃんさいっこうだよ! じゃあわたしはお婆さん役かなー。
(失礼だとは分かりつつも、素直な後輩がかわいくてついつい笑ってしまい。あまり深く考えず、なんとなく乗っかってお婆さんのセリフを読み始め。)
>>112 真夜ちゃん
そ、それは分かってますよー。でも、実力は先輩方の方が圧倒的に上だしー。
(痛いところを突かれ、斜め上をむきながら慌ててみせ。あ、あはは……と乾いた笑みを浮かべたものの、数秒したらいつも通りのけろっとした顔に戻っており。)
なーんて、これも演技のうちですけどねー。どんな役でもドンと来い!ですよ。
>>113 いろは先輩
そりゃ、劇部員として当たり前じゃーん? いつまでたっても先輩の次でいいです、なんて言われたら空子先輩ガッカリだよー。
(後輩の眼差しを受け、口角を上げていつも通りの冗談混じりの口調で言葉を紡ぎ。期待してるよ、と少し余裕ぶって言ってみたり。)
>>114 陽葵ちゃん
さすがだねー、お疲れお疲れー。劇部員は、わたしと違って優秀な人が多いもんだ。
(なんとなく蓮との間に壁を感じつつも、いつも通りのノリで返し。わたしみたいなノリの人、迷惑じゃないかな……と少し考えるものの、それは表に出さずに歯を見せて笑ってみせ。)
>>116 蓮くん
うん、じゃあよろしく頼める? やっぱり練習は誰かとやるもんだよねー。
(相変わらず些細な動作が絵になるなあ……なんて感じつつ、頷いて言葉を返し。独り言のつもりで発した一言は、思いの外大きめの声になってしまい。)
>>118 結愛ちゃん
あっれー、慎くん。お疲れー。
(部室を覗いている後輩を見つけ歩み寄るものの、気付かれなかったので軽く肩を叩きつつ声をかけ。遅れたことについては何も言及せず、いつも通りのフランクな口調で。)
みんななら、向こうで練習してるよ? 荷物置いたら早く来なよ。
>>133 慎くん
理由がある遅刻ならみんな気にしないし、大丈夫でしょー。私は誰もいないし発声でもしようかなーって思ってたとこだけど。
(楽観的な性格を発動させ、それはいかがなものかと思うような言葉をさらっと吐き。問いかけにも動じることなく答えれば、一緒にどう?と一言。)
>>137 楸くん
じゃあ、次の演劇はヒロインやってみる?
(微笑みながら「息を合わせるのは難しいけどー」と言って
「まずはヒロインには慣れるとこから」とウキウキして
なにかの台本を探しだし
>>139 空子
【>>137 楸さん】
部室に荷物を取りに来た真夜、そこで先輩と友人に出会った。「ありゃ?ひまっちどうしたの?あ、私は荷物取りに来ました〜」真夜はいつも通り緩い挨拶を済ませる。
【>>139 空子さん】
話が盛り上がり、真夜は本気でお爺さん役をやろうかと悩んでいた所、まさかの空子先輩もおばあさん役をやるというのだ。「おお!良いですね!私も先輩と一緒に老夫婦役やりたいです!」冗談半分、本気半分でそう答えた。
>>128 結愛さま
(すうっと息を吸うと、結愛の掛け声と共に出来る限り通る声を意識して言う。)
あ え い う え お あ お !
いえ、調子は大丈夫です!先輩も無理しないで下さいよ?
(にこっと笑うと、どうでしたか?とでも言うように結愛の方を向く。)
>>129 いろは様
トリュフチョコ…私そんなお洒落なの作ったこと無いです…!
(出来るかな…?と不安げな様子もあるが、表情からはどちらかというと期待の色が見えている。先輩と一緒ならできるかも、という自信を映しているようだ。)
>>133 慎さま ( / 絡み失礼致します…!)
あれ?慎君だー!おはよう…じゃなくてこんにちは!
(いつもより少し遅れて来た声。
数少ない新入部員の唯一の男子生徒ということで、彼のことは真っ先に覚えていた。
いつも通りの挨拶を、できるだけ明るく彼に告げる。)
>>137 楸さま
嫌だなあ、居ましたよー!
(むー、と少し頬を膨らませながらも笑う。何だかんだで話せるのが嬉しいようだ。)
…あれ?今日無いんですか?てっきりあるのかと…。
(不思議そうな顔をして頬をぽりぽりと掻きながら不十分な記憶を探る。
あれ?今日あったような無かったような…。段々と混乱していっている。)
>>139 空子さま
(褒められたような気がして、にーっと笑う。)
でも追い抜かせるのはいつの日になるんでしょうかねえ…。
(少し苦笑しながら言う。
自信と向上心があっても実力が伴わなければ意味は無いのだ。)
>>141 真夜さま
あ、真夜ちゃん!やっほー!
ねね、今日って部活あるっけ?
(友人にとてて、と近づくと、部室にいてこんな話するのも変だけど、と笑っえ首を傾げながら問う。)
>>136 いろは先輩
ふふ、ありがとうございますなの。 精一杯、頑張らせて頂きますの…! ( 嬉しそうに目細め笑うとゆったりと御辞儀して、胸の前辺りに片手持っていきゆっくり軽くガッツポーズして )
>>139 空子さん
うふふ、その方が楽しいと感じられるのは、仲間の皆様がとても素敵な方々だから、でしょうなの。 ( 少し笑って、軽く部室見渡し、ですよね?と微笑みかけ訊ね )
はいです、では行きますなの… ( こくりと頷き返して、すうっと息を吸い込み、下記言って )
あ え い う え お あ お !
>>142 陽葵さん
それは何よりですの。 声も透き通って綺麗でしたし、磨けばもっと素晴らしいものとなると思いますなの、絶対に。
( こくりと嬉しそうに頷き、何故か幸せそうに話し始め、途中で彼女の両手ぎゅっ、と包み強く温かい口調で言って )
( / 絡みありがとうございます! )
あ …、
( あれっ、人がいた、誰もいないと思ったのに。しかも空気が違う。張り詰めたような空間に、「 私は、貴方が好き 」というフレーズ。やばい、お邪魔だったかも、と踵を返して立ち去ろうとするも、あの声は部長のものだと気づく。しかも、部長の一人称は「 僕 」だ。あれは告白の瞬間ではなく、部長が練習してたのか。事を把握すれば、部長を邪魔しないように、そおっと部室に入ってリュックサックを降ろし )
>>134 : 瑠璃川先輩
( / 絡みありがとうございます〜! )
いえ、大丈夫 … です、ありがとうございます
( 少し走っただけですから、と息を整えつつ笑うものだから、笑みが歪んでしまった。申し訳ない、と首をぶんぶん振りながらペットボトルの水を断って。そうしている内に幾分か呼吸も平常時に戻っており、教室内を見わたす余裕も出てきた。やはり如月先輩以外の人影はなく、どうしたのかと首を傾げて )
他の皆さんは、今日はどこへ … ?
>>135 : 如月先輩
( / 絡みありがとうございます〜、 )
あッ … 、すみません
( 軽く肩を叩かれる、というのは慣れておらず、ぴく、と肩を縮こめながら振り返り。ぺこりと一礼すると、背負っていた鞄を部室の壁際の床にもたれさせるように置いて。他の部員が練習していると部屋へ向かおうと歩を踏み出したが、先輩方に聞きたいことがあったのを思い出し、少し立ち止まって尋ね )
あの、そういえば、次の文化祭でする演目ってもう決まってるんですか?
>>139 : 新村先輩
( / 絡みありがとうございます! )
あ、寿 … こんにちは、
( 声がした方を見る。挨拶をしてくれた、いつ見ても元気な同級生に少し口角を上げてこたえて。深呼吸しながらもう一度伽藍堂の教室内覗くと、振り返って相手に皆の場所を尋ねて首を傾げ )
皆、どこにいるか知らない?
>>142 : 寿