演劇部 部員名簿
*一年生
@ >>13様
A >>19 園崎 真夜
B >>23 寿 陽葵
*二年生
C >>39 如月 結愛
D >>9様
E >>22 新村 空子
F >>60 天生 楸
*三年生
G >>24 瑠璃川 いろは
H >>8様、>>38様(選考予定)
( / 数度目の部員名簿です! 間違いなどあったらご指摘ください。プロフィールの期限は一週間、延長も可能ですので無理のない範囲で参加お願いします〜!! )
ごめーん!遅れた!…あれ?
空子ちゃんだけ?
(急いで来たのか息を切らして扉を勢いよく開けるも
部員は一年下の子だけで首を捻って「んん?」と
よくわからない悩んだ声をあげ何時か確認しつつ
「うーん、みんないないんだ?」と言って
>>71 空子
>>71 主様
やべ、ちこくする …… !
( 退屈な授業を聞き流していればやっと迎えた放課後、バッグを持つと同時に先生から頼まれた雑用。なんだよ、練習に遅れちまうだろ、なんて言えるわけもなく。時計を見る間も惜しみ最高速で仕事を終わらせれば弾かれたゴムのように教室から飛び出して。けれども息を切らしながら荒々しくドアを開けた先には、たったひとりの少女がいるのみで、 )
え、 は?
( / わーい参加許可ありがとうございます ♡ 以後よろしくお願いします 、絡みます! )
>>53 如月
おい、おまえ、とろくせー歩き方してると部活に遅れんぞ
( いそいそと部室へ向かっていれば見つけたのは同学年の見慣れた女子の姿。どこかの国のお姫様のようにおとしやかな相手の歩き方にすら、こいつおそい、なんて。悲しいかな、気品とは何かも知らぬ浅はかな男でしかなく。とにかく黙って横を通り過ぎる訳にもいかないので、背後からつっけんどんに声を掛け )
( / 絡ませていただきます ! 以後よろしくお願いします 〜! )
>>ALL
…… 誰も、いないよな
( 静寂な空間へと声を投げかける。部活が終わって皆も帰り、もぬけの殻となった部室へとこっそり戻ってきたのは、秘密の自主練のため。こんなことしたって、誰に勝てるわけでもないだろうに。けど、それでもやんなきゃいけない気がするから。荷物を隅に置けば教室の中央に立ち、背筋をぴんと伸ばし。頭の中にある台本を開けば宙を見つめ。す、と小さく息を吸い )
( / こちら天生楸の初回となります! みなさまの初回に絡みにゆきたかったのですが、時間の都合上、すみませんが直近のもののみこちらから絡ませていただきました、! みなさまの素敵なお子様と絡めるのを楽しみにしております〜 )