>>71 主様
やべ、ちこくする …… !
( 退屈な授業を聞き流していればやっと迎えた放課後、バッグを持つと同時に先生から頼まれた雑用。なんだよ、練習に遅れちまうだろ、なんて言えるわけもなく。時計を見る間も惜しみ最高速で仕事を終わらせれば弾かれたゴムのように教室から飛び出して。けれども息を切らしながら荒々しくドアを開けた先には、たったひとりの少女がいるのみで、 )
え、 は?
( / わーい参加許可ありがとうございます ♡ 以後よろしくお願いします 、絡みます! )
>>53 如月
おい、おまえ、とろくせー歩き方してると部活に遅れんぞ
( いそいそと部室へ向かっていれば見つけたのは同学年の見慣れた女子の姿。どこかの国のお姫様のようにおとしやかな相手の歩き方にすら、こいつおそい、なんて。悲しいかな、気品とは何かも知らぬ浅はかな男でしかなく。とにかく黙って横を通り過ぎる訳にもいかないので、背後からつっけんどんに声を掛け )
( / 絡ませていただきます ! 以後よろしくお願いします 〜! )
>>ALL
…… 誰も、いないよな
( 静寂な空間へと声を投げかける。部活が終わって皆も帰り、もぬけの殻となった部室へとこっそり戻ってきたのは、秘密の自主練のため。こんなことしたって、誰に勝てるわけでもないだろうに。けど、それでもやんなきゃいけない気がするから。荷物を隅に置けば教室の中央に立ち、背筋をぴんと伸ばし。頭の中にある台本を開けば宙を見つめ。す、と小さく息を吸い )
( / こちら天生楸の初回となります! みなさまの初回に絡みにゆきたかったのですが、時間の都合上、すみませんが直近のもののみこちらから絡ませていただきました、! みなさまの素敵なお子様と絡めるのを楽しみにしております〜 )
>>70 空子さん ( / 絡み失礼します! )
コン、コン…失礼致しますなの、っと、あら。 御一人ですの?
…今、何をしてらして? 私にお手伝い出来るような事があれば、何でも仰って下さい、ですの。
( 部室の扉をゆっくりと2回ノックして、中に入ると少し驚きの表情を見せて。 右、左と部室の中見回して、本当に御一人なら今まで大変だったのでしょうか、もう少しでも早く参った方が良かったのでは、と責任感を感じて、相手に視線戻すとちょっと眉下げ、小首を傾げてゆったりと微笑み訊ね )
>>72 いろは先輩
勿論。自分の御部屋の掃除くらいならしていますし、此処に入ってもう丸一年は経っていますから。 それに、皆様が思う程私は御嬢様と呼ばれるような者では無いのですよ? 寧ろ、料理と裁縫の上手な御姉様の方が、御嬢様と呼ばれても違和感の無い、と皆様御思いになるのでは…?
( 歩きながらこく、と頷き、ちょっと頬膨らませたような表情になると笑い、その後微笑んで言って軽く首を傾げて言って、先輩を右手で指し示しそしてこくこく頷き笑って訊ねてみたりして )
>>79 楸さん ( / 絡み感謝です! こちらこそ宜しくお願いしますっ )
…!! あぁ、えっと…楸さん、こんにちはなのです。 多分、開始時刻に遅れたりはしないと思い歩いていたなのですが…貴方がそう仰るのなら、少し急ぐことに致しましょうか…
( 背後からの突然の声に少し驚き、普段よりも落ち着かない様子を見せて振り向いて。 しかしそこに姿を認めたのは、同学年、同部活の彼であり、何故私は声で気付かなかったのでしょうか、と少し頬を赤らめながらも優雅に御辞儀して挨拶し。 ちょっと小首を傾げると、こくりと頷き歩を速め )
すぅ…あめんぼあかいなあいうえお!うきもにこえびもおよいでる!
かきのきくりのきかきくけこ!きつつきこつこつかれけあき!
(演劇部室の窓から見える裏庭はあまり人も来ないので
昼休みなど時間があればそこで練習しているようで
今日は部活が早めに終わったので
まずは基本の「あめんぼの歌」の五十音をやっていて
>>79 楸
あはははは、まぁ庶民のお嬢様のイメージと
思ってくれればいいよ
(ケラケラと笑いながらそんなことを言って
「ほら庶民のイメージのお嬢様って身の周りの多くは
使用人がやってくれるってイメージがあるからさ」なんて
自分のお嬢様のイメージを伝えて
>>80 結愛
【>>77 いろはさん】
「あぁ〜甘味の洪水や〜」真夜は幸せそうにカップケーキを頬張っている。「いろは先輩、本当にありがとうございます!」また真夜はぺこりと頭を下げた。
【>>79 楸さん 初絡み失礼します!】
廊下にコツコツとローファーの音が響く。「はぁ〜危ない危ない…部室に家の鍵忘れるところだった…」真夜は勢い良く部室の扉を開け、「こんにちはー!って誰も居ない…って、楸先輩だ!」部室で練習をしていたであろう楸先輩を見つけて思わず開いた口が塞がらない。
【>>70 空子さん 初絡み失礼します!】
部室でヒューマンビートボックスをして遊んでいた真夜。しかし隣に居た空子先輩が発声練習をすると聞くと…「空子先輩!私もやって良いですか!?」真夜は少々興奮気味に言った。大声が出したかったようだ。
あ、ぶちょー! なんか、わたしのところだけ早く授業終わっちゃったみたいでみんな来ないんですよー。
(軽く唇を尖らせて、椅子にもたれ掛かり。先輩の方をみて、相変わらずキレイな顔だなあ、なんて思いながら、やろうとしていたことを思い出して。椅子から立ち上がり、伸びをしながら。)
発声練習でもしようかなって思ってたんですけど、先輩もどうですか?
>>73 いろは先輩
あっ、結愛ちゃん! やっほやっほ、誰もいなくて退屈だったんだよー。わたしのクラスだけ、授業早く終わっちゃったんだから。
( / 結愛の表情に気付いたものの、気付かないフリをして。いつも通り手を振って、口元に笑みを浮かべ。相変わらず優しいなあ、と心の中で呟き、立ち上がって。)
じゃあ、一緒に発声練習してくれない?
>>80 結愛ちゃん
あれ、楸くん。そんなに急がなくても、みーんな来てないんだよねー。生憎、わたしだけだけど。
( / 息を切らせながら現れた仲間の身に起きたことをなんとなく察し、少し同情の念を抱き。それなのにわたししかいなくて申し訳ないなあ、なんて呑気に考えながら、肩をすくめてみせて。なにか気の効いたことを……と、机の上に置いてあったペットボトルを手渡しながら。)
だいじょーぶ? ほら……わたしが早く来すぎただけだからさ。
>>79 楸くん
おー、真夜ちゃん。いいよいいよー、一緒にやろ。
( / その勢いに少しばかり驚きつつも、口元には笑みを浮かべて。立派な後輩を持ったものだと、一人頷き。じゃあ、いつものあれやろうか……と呟いて、一足先に息を吸って。すーはー、)
あ え い う え お あ お !
>>84 真夜ちゃん
( / 皆さま絡みありがとうございます〜!! これからよろしくお願いしますね。)