ごめーん!遅れた!…あれ?
空子ちゃんだけ?
(急いで来たのか息を切らして扉を勢いよく開けるも
部員は一年下の子だけで首を捻って「んん?」と
よくわからない悩んだ声をあげ何時か確認しつつ
「うーん、みんないないんだ?」と言って
>>71 空子
あ、ぶちょー! なんか、わたしのところだけ早く授業終わっちゃったみたいでみんな来ないんですよー。
(軽く唇を尖らせて、椅子にもたれ掛かり。先輩の方をみて、相変わらずキレイな顔だなあ、なんて思いながら、やろうとしていたことを思い出して。椅子から立ち上がり、伸びをしながら。)
発声練習でもしようかなって思ってたんですけど、先輩もどうですか?
>>73 いろは先輩
あっ、結愛ちゃん! やっほやっほ、誰もいなくて退屈だったんだよー。わたしのクラスだけ、授業早く終わっちゃったんだから。
( / 結愛の表情に気付いたものの、気付かないフリをして。いつも通り手を振って、口元に笑みを浮かべ。相変わらず優しいなあ、と心の中で呟き、立ち上がって。)
じゃあ、一緒に発声練習してくれない?
>>80 結愛ちゃん
あれ、楸くん。そんなに急がなくても、みーんな来てないんだよねー。生憎、わたしだけだけど。
( / 息を切らせながら現れた仲間の身に起きたことをなんとなく察し、少し同情の念を抱き。それなのにわたししかいなくて申し訳ないなあ、なんて呑気に考えながら、肩をすくめてみせて。なにか気の効いたことを……と、机の上に置いてあったペットボトルを手渡しながら。)
だいじょーぶ? ほら……わたしが早く来すぎただけだからさ。
>>79 楸くん
おー、真夜ちゃん。いいよいいよー、一緒にやろ。
( / その勢いに少しばかり驚きつつも、口元には笑みを浮かべて。立派な後輩を持ったものだと、一人頷き。じゃあ、いつものあれやろうか……と呟いて、一足先に息を吸って。すーはー、)
あ え い う え お あ お !
>>84 真夜ちゃん
( / 皆さま絡みありがとうございます〜!! これからよろしくお願いしますね。)