ん、まぁあんまり気にしないで
ところで結愛ちゃん、やってみたい物語とかない?
(そう言いながら「ごく少数で出来る演劇って
少ないから悩みものだよねーオリジナルもいいけど」と
言いながらやっぱりオリジナルにすべきか
なんて思いつつも相手にやりたい物語は
ないかなんて問いかけて
>>82 結愛
>>all ( / 返信遅れました申し訳ないです…返信出来ていない方がいらっしゃればお知らせを… )
>>83 いろは先輩
…そうですね…私、あまり物語と精通が無いなので…
( 腕組み俯き、ううん、と悩んだ後に眉下げ、申し訳なさそうに困った表情で )
…やっぱり、この前のオリジナル劇が楽しかったなのです。 一人一人の個性が発揮しやすいし…個人的意見の1つとして、覚えていてくれたら嬉しいです…。
( こくこく、と笑って頷き / 真剣な表情で考えて、最後に上向き首こて、とし )
>>89 空子さん
…ええ、ご一緒させて頂きます! いつものに致しましょうか?
( しっかりと強く頷き / 楽しそうに首こてんとし訊ね )
>>93 陽葵さん ( / 絡み失礼します! )
…そんなことないなのですよ、私もまだまだです
( ふふっと笑って、一緒に練習致しましょうか?と聞き )
>>109 蓮さん ( / 絡み失礼します! )
…あら、こんにちは。 貴方が遅れるなんて珍しいなのですね、如何なさったなのです? ( ぺこ、と会釈して微笑みかけ、小首を傾げ訊ねて )
>>105 楸さん
敬語…? ええと、そう、なのですか…?
( 分け隔て無く敬語の彼女にとって敬語なんて概念はないに等しい。少し首傾げ、困ったように )
…!! 貴方の言う通り、ですなのね…。流石、です…。
( 相手の言葉に一瞬固まり、彼の言う通りだわ、開始時刻に間に合えば良いなんて甘かったですね、と思い苦笑しちょっと会釈して、眉下げ頬染め俯き )