(/遅れましたが、初回投下致します。これからよろしくお願いします!)
>>ALL
(/委員会の仕事で少し遅れてしまったな、と頭を掻きながら、部室へ)
……みんな、何やってるんだ?
(/「こいつ何言ってんの?」って思う時があれば、遠慮なく指摘してください!絡みづらかったらすみません)
僕も完璧人間じゃないからねー
(「まぁ完璧なんてこの世にはないかもだけど」なんて言って
あははははーと笑い飛ばして
>>107 陽葵
やっほ、蓮くん
(後輩を見ればにこっと笑って
ひらひらと手を振り「蓮くん蓮くん
前ガチャガチャでこれ出たんだけどいるー?」と
猫のマスコットを見せて
>>109 蓮
ねー、なっつかしい。真夜ちゃんのおばあさんの役、好きだったんだけど〜。
(なぜかケラケラと笑いながら、口もとに手を当て。今度は何の役やりたい? と、首をかしげつつ尋ね。)
>>101 真夜ちゃん
いやいや、わたしなんかぜんっぜんだし。……でも、目標にして頑張ってくれるなら嬉しいかな。
(褒められ慣れないからか、少し困ったように髪の毛を弄り、目線を下げ。しかしそれも束の間、少し挑発するように陽葵を見据えて。)
んー。でもでもっ、簡単には、抜かれないかなー。……なんて。
>>102 陽葵ちゃん
ちょっ、からかわないでくださいよ……。それに、今回は得意なのだったからだし。
(自分が部長や主演なんて……あまり考えずに今までやってきたけれど、やはり現実には目を向けなくてはいけないようで。うっと言葉を詰まらせたのはほんの一瞬、少しボソボソと言葉を付け足して。)
>>103 いろは先輩
おーっ、蓮くんのご登場ー。ぱちぱちぱちー。
(ドアの音に振り返り、いつも通りの口調でふざけてみるも、なんとも言えない蓮の雰囲気に少しやりづらさを覚え。それは兄弟もいなければ、部活以外で親しく男子と関わることが少ないからか。しかしそれは持ち前の楽観性で気にせずに、軽く首をかしげて。)
遅かったね、なにやってたの?
>>109 蓮くん( / 絡み失礼します〜!! )
>>110 いろは様
完璧な人が居たら羨ましいですよ〜…私もなりたいもん!
(不満のような羨望のような、それらが入り混じった表情を浮かべて口を尖らせる。)
>>111 空子さま
そんなの百も承知ですよー!
でも、絶対追い抜かしてみせます!
(ふんす、と得意げに胸を張る。そこには幾ばくかの自信と向上心が見て取れる)
>>109 蓮さま ( / 絡ませて頂きます…!)
あ、蓮先輩!こんにちは!
(いつも聞いている声に反応し、考えるより先に元気な声が出てしまう。)
>>all ( / 返信遅れました申し訳ないです…返信出来ていない方がいらっしゃればお知らせを… )
>>83 いろは先輩
…そうですね…私、あまり物語と精通が無いなので…
( 腕組み俯き、ううん、と悩んだ後に眉下げ、申し訳なさそうに困った表情で )
…やっぱり、この前のオリジナル劇が楽しかったなのです。 一人一人の個性が発揮しやすいし…個人的意見の1つとして、覚えていてくれたら嬉しいです…。
( こくこく、と笑って頷き / 真剣な表情で考えて、最後に上向き首こて、とし )
>>89 空子さん
…ええ、ご一緒させて頂きます! いつものに致しましょうか?
( しっかりと強く頷き / 楽しそうに首こてんとし訊ね )
>>93 陽葵さん ( / 絡み失礼します! )
…そんなことないなのですよ、私もまだまだです
( ふふっと笑って、一緒に練習致しましょうか?と聞き )
>>109 蓮さん ( / 絡み失礼します! )
…あら、こんにちは。 貴方が遅れるなんて珍しいなのですね、如何なさったなのです? ( ぺこ、と会釈して微笑みかけ、小首を傾げ訊ねて )
>>105 楸さん
敬語…? ええと、そう、なのですか…?
( 分け隔て無く敬語の彼女にとって敬語なんて概念はないに等しい。少し首傾げ、困ったように )
…!! 貴方の言う通り、ですなのね…。流石、です…。
( 相手の言葉に一瞬固まり、彼の言う通りだわ、開始時刻に間に合えば良いなんて甘かったですね、と思い苦笑しちょっと会釈して、眉下げ頬染め俯き )