【では、紫の力を持つものでお願いします。態々募集状況出して頂き、有難う御座います】
>>107 フアン様
…すみません、少し下がっていて頂けますか?
( 糸の出所を探り、ただ柱にくくりつけられているだけだと判断して。ただ、何かあっては怖いので、フアン様に下がるよう言って。どうやら彼の仕業とはこれっぽっちも思っていない様子で )
>>108 ◆PbF6様
( / 紫の力を持つ者ですね、かしこまりました。pfお願いいたします!、 )
>>103 メイ
…早く着きすぎちゃった、
( 誰もいないトレーニングルーム。十五分後、と伝えたものの、男の自分がさほど準備に時間がかかるはずもなく。伸脚や屈伸をしながらメイのことを待って )
>>104 ハピネス様
えっ、美零様…ですか?
( ずい、と近寄られれば少し仰け反り。澪にとっての“主”それはつまり美零様のことであって。相手のことを想像するが、生憎ハピネス様が想像しているような間柄ではなく。苦笑して下記 )
ただ、主と仕える者、それだけです。
>>110 アース
ハンバーグか。…楽しみ、
( ハンバーグと言われれば、肉汁がじゅわりと溢れるさまを想像してにこりと笑い。「俺も手伝うから、」と続けて。ちょうどやるべきところも終わったところだったのだろう。 )
>>116 ココ様
…よく言われます。
ファンタジー、ですか…最近は読んでいませんが、小さい頃はよく読みました、
( 真面目だね〜、という相手の言葉に苦笑して。この言葉は本当によく言われる。いいのか悪いのかわからないが、まあ良しとしておこう。ファンタジーを読んだ記憶は…多分小学生の時が最後かなあと考えつつ )