>>98 ココさん
(純粋ダナー、と呑気に考えつつ、こっちダヨ、と仕掛けた場所に連れて行く。
扉前に着くとこの中ダヨ、開けてみテ?と中に入るように促す。
もちろん、扉を開けようと取手に触れると微弱な電気が流れるが)
>>99 アースさん
く、くふ…っ
(ネタばらしはしたのに、まだテンパっている相手を見て笑いをこらえる。
落ち着いて落ち着いテ、とまだ軽く笑いつつ
敵襲じゃないヨ、と言い聞かせるように言う)
>>101 ハピネスさん
分かってるヨ〜、あ、ハピネスも悪戯に引っかかってみナイ?
(へらっと笑いながら、どストレートに聞いてみて。
大丈夫、軽いカラ、と付け足し。まぁ7割ぐらい冗談だし、
断られたらそれはそれで強制はしない、と考えてはいる)
>>102 鎌倉さん
(その様子を遠目で確認しており。
流石騎士、簡単に引っかからないカ…なんて思い。
どうするのカナと観察している)
>>106【お疲れ様デス!】
あらそれは素敵なお誘いね……構わないけれど、どんな悪戯を仕掛けるのかだけは教えてくれる?
(意外と彼女はこのような雰囲気は嫌いでないらしく、くすくすと笑いながら応対する。しかしやはり心配な事もあるのか、どんな悪戯をするのかが気になって問い掛ける)
【>>101 ハピネスさん】
もっちろん!赤の『騎士』として、全力で尽くしたいと思います!
(さっきの涙は嘘の様に、アースの目から消え、自信に満ち溢れた顔になっていた。…恐らく彼は騎士の意味を間違えているが…)
【>>102 澪さん】
ふふーん♪そう言われると作り甲斐があります!う〜ん…今日はハンバーグですかね?
(澪さんに褒められてウキウキした後、すぐに今日の晩御飯のメニューを提案する。)
あっはーい!今行きまーす!
(ちょっとの時間で、アースもレシピ本を本棚に戻すとすぐに澪さんの元に行った。)
【>>105 メイさん】
うん!くよくよしてたらお母様に芋虫にされちゃうからね〜命懸けで主人様を守んなきゃ!
(ちょっと昔の事を思いだし、母親の言葉を思い出す。自分に渇が入った反面、母親のスパルタ教育を思い出しアースは微かにブルッと身震いした。)
【>>107 フアンさん】
え…違うんですか…?ふぃー…じゃあ一体何だったんでしょう?
(敵襲じゃないと言われて少し落ち着いたが、ならばあの紐は何だ?という疑問になった。まさか目の前の主人が悪戯をしたなんて微塵も疑う気配も無い。)
>>99 アースくん
もー、そこまで気にしないでね?
(かなり気にしているような様子の彼を慰めるため、少し伸び上がって頭に手をポンポンと優しく乗せる。
そこまで気にしなくてもいいのに、と心の中でぼやいた。)
>>102 澪くん
わー、やっぱり真面目だねえ!
(けらけらっと笑いながら言う。
側から見るとおちょくっている様にしか見えないが、これでも彼女は真面目な彼に対し感心しているのだ。
ファンタジーとかは読まない?と
自分の嗜好を勧めるような言い方で言う。)
>>107 フアンくん
はーい、ここ?…んあう!
(促されるまま、取手に手を掛けると彼女の手に電流が流れる。
いきなりの事でかなり驚いたのか、悲鳴とも言えないような声を上げて手をさっと引っ込める。
状況が理解できたのか、ファンの方を少し頬を膨らませ不満そうな顔で見て下記。)
…やっぱり悪戯かー…
>>112
ハピネスちゃん(アリエーズちゃん)
わー…。ハピネスちゃん、誰?あの痴女。
(窓から城の下をふと見下ろすと、やけに露出度の高い悪魔がいる。
彼女の言動からして、招かれざる客だと判ったのだろう。ただの人間だったらこんな口は利かないが、ここに危害を加える者なら善良な態度をとる必要は無い。
少し荒い口調で、近くにいたハピネスに問う。)
>>107 フアン様
…すみません、少し下がっていて頂けますか?
( 糸の出所を探り、ただ柱にくくりつけられているだけだと判断して。ただ、何かあっては怖いので、フアン様に下がるよう言って。どうやら彼の仕業とはこれっぽっちも思っていない様子で )
>>108 ◆PbF6様
( / 紫の力を持つ者ですね、かしこまりました。pfお願いいたします!、 )
>>103 メイ
…早く着きすぎちゃった、
( 誰もいないトレーニングルーム。十五分後、と伝えたものの、男の自分がさほど準備に時間がかかるはずもなく。伸脚や屈伸をしながらメイのことを待って )
>>104 ハピネス様
えっ、美零様…ですか?
( ずい、と近寄られれば少し仰け反り。澪にとっての“主”それはつまり美零様のことであって。相手のことを想像するが、生憎ハピネス様が想像しているような間柄ではなく。苦笑して下記 )
ただ、主と仕える者、それだけです。
>>110 アース
ハンバーグか。…楽しみ、
( ハンバーグと言われれば、肉汁がじゅわりと溢れるさまを想像してにこりと笑い。「俺も手伝うから、」と続けて。ちょうどやるべきところも終わったところだったのだろう。 )
>>116 ココ様
…よく言われます。
ファンタジー、ですか…最近は読んでいませんが、小さい頃はよく読みました、
( 真面目だね〜、という相手の言葉に苦笑して。この言葉は本当によく言われる。いいのか悪いのかわからないが、まあ良しとしておこう。ファンタジーを読んだ記憶は…多分小学生の時が最後かなあと考えつつ )