>>132 ハピネス様
でもまぁ、美零様でしたら…素敵な女性だとは思います、
( 少しだけ顔を赤らめながら言って。「いや、恋とか、そんなものではないですよ!」と慌ててかぶりを振って否定して。普段お仕えしている身としては、美零様の人格の良さは身に染みてわかるのだろう )
>>133 アース
もちろん、
( 相手の言葉に微笑んで答え、厨房に入り。藍色のエプロンを着けて念入りに手を洗い、「さ、何すればいいかな?」と続けて。 )
>>139 美零様
…なるべく、軽くしますね、
( ゆくゆくは、敬語を抜けたらいいなあなんて思いつつ早何年か。まあまずは、あまり堅苦しすぎないようにしなければと思い上記。美零の言葉につられ窓の外を眺め、風に揺られる木々と燦々と降り注ぐ太陽に目を細める。続けて下記 )
少しお散歩でもなされ……お散歩しますか?
>>141 ココ様
ぜひ、
( ココ様の言葉に嬉しそうに微笑んで。ファンタジーを読んでいないとは言っても、読みたくないわけではなく。むしろ小説は最近読んでいなかったので、心から嬉しそうに。 )
>>142 メイ
いや、全然。俺が早く来すぎた、
( 相手の言葉にぶんぶんと頭を振り苦笑して。軽くストレッチを続けた後、「何からやる?体力づくりでも、組手でも…なんでもいいけど、」と続けて。 )
>>144 フアン様
…えい、
( 懐から取り出した短刀でぷちりと紐を切り。数秒の間、何か起きないかと警戒したものの、何も起きる様子はなく。安全を確認した後、「もう、大丈夫そうです。悪戯、でしょうか…誰だ…?」と続けて。下手をしたら誰かが怪我していた可能性もあるので、静かに怒りをにじませながら犯人を想像して )
>>147 アース
お母様とお婆様に習ったのね
私は父に習ったわ
(くすっと笑いながら応えて
「まぁあんまり家に帰ってこなかったから
私が個人的にやってたこともあるけどね」とふぅと息をついて
>>150 澪
私は体力が人並みだから体力を最小限に抑えてるけど
やっぱりそれだけじゃ限界あるわよね
体を使うのもある程度覚えていたほうがいいし…うーん
(悩みながらどうしようとかと考えて
「とりあえず私も少しストレッチするわ」とストレッチを始めて
『うーん?何それー……ドッチがタチでドッチがネコなの?』
(どうやら人の性事情を知りたがるのは悪魔共通らしく、詳しく聞こうとする。しかも嘘発見器なども平気で持ってきているので手に負えない)
>>150
そう、それならば良かったわ。プラス一点としておきましょう。
(ササっとメモ帳にボールペンで『鎌倉澪 立ち振る舞い満点 忠義心満点 笑顔満点』と書き込んでいる。何かに使うのだろうか……?)
【>>150 澪さん】
えっーと、まずは玉葱を氷水に浸しておいて切った時に染みるのを防ぎましょう〜
(冷凍庫から氷を取り出し、ボウルに水を入れる。)
澪さんは玉葱をお願いして大丈夫ですかー?そこに干してあるのでー
(ボウルに水を溜めながら、澪さんに向かって言う。)
【>>151 メイさん】
やっぱり皆、家族に習う人が多いのかなぁ〜?
(頭を掻きながら感じたままの事を相手に伝える。)
はえー…個人的に…頑張りやさんだね〜僕なんて修行を度々サボッてたもん。
(ちょっとだけびっくりしたような目になり、笑いながら上記。)
【>>152 アリエーズさん】
猫とタチ?よく分かんないけど、お父様は野良猫に全裸で土下座してたから、正しくは『猫と可哀想な人』じゃないかな?…武術家じゃなくて騎士になるって決意したのはそれがきっかけだよ。
(何処か死んだような目付きに一瞬なったが、これ以上父の醜態を晒け出すのは良くないと判断したアース、話を変えようと下記。)
君のご両親は?
(あどけない顔で何気ない質問をした。)
>>147 アース
あぁ、…ありがとう
( 自身も椅子に座りゆったりとした動作で紅茶をいれ、注ぎ終わったお茶を飲みつつ、机の上に置きっぱなしだった国書が目に入り、ため息をつく )
>>148 ハピネス
ハピネスが困るなんて余程だな…
( 肩をすくめながら告げ。まぁ優しい彼女のことだ、おおかた割りきれないとか、なんとも言えないのだろう。もう一度窓の外にいる彼女を見て、相変わらずの無表情のまま相手にも聞こえるような大声で下記を )
君、要件は?…ないならさっさと帰ったほうがいい
>>150 澪
そうだな、散歩をしよう
( 相手の慣れてない喋り方にふっとほんの少しだけ口角をあげ。「 そっちのほうがいい 」とつげ。そのあと表情を戻し、ドアに向かう際澪に近づきこそっと小さな声で耳打ちして )
少し聞きたいことがある、僕にとっても澪にとっても悪いことではないんだけど…場所は、そうだな、外で話そう