>>64 美零様
…失礼します、お手紙お届けに参りました、
( こんこん、と軽くノックをしてから部屋に入り。着替えなどまでは手伝わないものの、普段から就寝準備等々は澪がやっているので、部屋に入ることにはなんの躊躇もないのだろう。手には1つのシンプルな封筒。手紙は、自由にやり取りできるわけではなく、国の本部を通して行われる。また、差出人は本部から、または_家族と限られている。軽く微笑みながら続けて下記 )
ご家族さまから…でしょうか。
( / 初回ありがとうございます、絡み失礼します~‼ )
>>65 ハピネス様
ありがたいお言葉です、
( 身分が下である自分に対しても、丁寧に応対してくれ、適切な評価を行なってくれるハピネス様を心から尊敬して。続けて下記 )
ベランダですね、かしこまりました。…今日は日も出てませんし、その格好では少し肌寒いでしょう。何か羽織るものも持って参りますね。
>>67 アース
先輩後輩関係ないよ、アースは気がきくね
( 可愛らしい様子のアースにくく、と笑って。一見無邪気でおてんばな感じに見えるけれど、ほんとに細かいところまで目がいっているなぁと感心しつつ。続けてアースの質問を受け、下記 )
あぁ、これ?…すこし、医学を身につけようかと思って。最低限の知識は知っているけれど、それだけで対応できるのか不安なんだ。…ただでさえ、ここには無闇に医者を呼べない。
>>69 メイ
あぁ、俺も戦術書。最近、体なまってる気がしてさ、
( メイが読んでいたのとはまたすこし違うジャンルのようだが、戦術のことがいろいろ載っている本を掲げて。一度読んだことがあるが、もう一度読むようだ。脚立に登るメイを見て下記 )
届く?俺取ろうか?
>>71 ココ様
これから図書室ですか?
( 自分も図書室に向かおうとしていたところ、スキップをするココ様を見つけ笑顔で声をかけて。本の虫のようなココ様のことだから、また図書室に行くんだろうなぁと考えて )
( / 初回投下有難うございます〜、絡み失礼します! )
>>72 ◆S2様
( / 不備萎えございません〜!初回投下お願いいたします、 )
>>73 ◆mU様
( / pf提出有難うございます、申し訳ないですが服は普通に騎士服でも大丈夫ですか…?他の方にはダメですと言ってしまったので>_<すみません、。それ以外は特に不備萎えございません~ )
>>参加者のみなさまっ‼
( / このスレはお楽しみいただけてますでしょうか、、?ところで、このスレは最初に〈日常也〉と書いてありますが、刺激がないとつまらないですよね、!なので、脅威からの襲撃イベントは各々で発生させて頂いて構いません~‼脅威は何でもいいですよ、例えば力を狙う悪党だったり、はたまた隣国の兵隊でもなんでも。あ、でもでも!基本は日常也ですからね〜、飽きたな、ネタ無くなったなと思ったらえいっ!とぶっ込んで見てください
それでは今後もお楽しみくださいませ、 )
>>70 アース
ところでなんで作るほうがイキイキしてるの?
(何故か作ってもらうほうではなく作るほうが
よりイキイキしてるのか気になり
苦笑しつつも首を傾げながら問いかけて
>>74 澪
心配ありがとう
でも大丈夫
(一人のときは気をぬいているせいで日常茶飯事のように
脚立がぐらついて落ちることがあるが
人といる際はあまり気をぬかずにいるからか
そう言って本を抜き取り
【>>71 ココさん 絡み失礼します!】
あ…いけない!図書室にオリジナルレシピ置いてきちゃったかも…
(自分の部屋に戻る途中、アースはふと思い出した。オリジナルレシピとは彼が研究したオリジナルの料理が沢山まとめてあるのだ。アースは急ぎ足で図書室へと向かうと…)
ん…?足音?あ!ココ様だ!ココ様こんにちは!!
(目にした主人の元へアースはトトトと向かうと、挨拶をした。ちょっと大きな声を出しすぎたかと、慌てて口を塞ぐ。)
【>>74 澪さん】
エヘヘ…それほどでも…
(アースは分かりやすく頬を赤く染め、頭を掻いた。)
いがく?でもお医者様が来れないのはやっぱり不便ですね…
(生まれたときから教養が無かったアース、一度首を捻って理解できる所だけで喋った。)
【>>75 メイさん】
んー…分かんない!でも、お菓子に限らず料理を作るのはとっても楽しいよ!
(そういうと正に『ニカッ』という微笑み方をした。…多分彼が調理好きなのは戦いが苦手だからだろう。)
頑張って精進して頂戴な、期待しているわよ?
(期待の意を込めて改めてアースに言葉を掛けると、また鞄の中から天文学の書物を取り出し読み進める作業に移る。少なくとも彼女はあまり退屈は好んでいないようだ)
>>74
有難う、そうして貰えると助かるわ。
(澪の気遣いを有り難く思い返事をすると、ご機嫌そうに書物を読み進めている。珍しく真剣さも含んだ表情をしているが、何を考えているのかは分からない)
>>67 アース
アースか…ありがとう、お茶を淹れるけど飲む?
( 突然聞こえた大声に驚いたようにびくりと肩を震わせ、見知っただと分かると立ち上がりドアを開け、美味しそうなクッキーを見て少し考えた後上記をのべ )
>>71 ココ
【 絡み失礼します…! 】
ご機嫌だな、ココ
( 何もすることがなくふらふらと廊下を歩いていると楽しそうにスキップをしている相手を見かけ声をかけ。何か良いことでもあったのだろうかと首を少しかしげて )
>>74 澪
澪、公共の場以外で僕に敬語を使うなと以前いったはずだが…
( 一日の半分以上は澪と過ごすのに毎回敬語で話すのもと思い前から告げている事を少し不機嫌そうに告げたあと、手にしている手紙の宛名の字をみて少しだけ口角をあげぼそりと下記を )
今回は姉上か…
>>74 【ありがとうございます!では初回を…】
>>all
「〜♪」
鼻歌を歌いながら廊下を軽いリズムで歩く男。
青の力を持つ者、フアン・ハイズ。
見ただけでは子供に間違われそうだ。
何故こんなに上機嫌なのか。
「ふふ…今回は誰が引っかかるカナ…」
クスッと小さく笑い、ニヤニヤしている。
どうやら暇を持て余して悪戯を仕掛けた様子。
引っかかった時の反応が面白く、暇があれば悪戯を仕掛けているのだ。
( / 皆様、絡みありがとうございます!)
>>74 澪くん
あ、澪くん。こんにちはー。
澪くんも図書室?…一緒に行く?
(声を掛けてきた彼に気付き、にこっと笑みを浮かべ返事を返す。
彼も自分と同じ方向に向かっていたのに気付き、何かあるのかと思いながらもちらっと前を向いてから相手側を向き進行方向を指差して誘う。)
>>76 アースくん
ああ、アースくん。こんにちはー。相変わらず元気だねえ。
(後ろから聞こえてきた元気な声に振り返ると、いつも懐っこい彼がいた。
口を押さえた彼に対し、少し可愛らしく思い笑みが溢れてしまう。
でもそこまで敬われるのは性に合わない、そんなに緊張しなくてもいいよ、と笑いながら言った。)
>>78 美零ちゃん
美零ちゃん、こんにちはー。
…いやあ、ちょっとお話の展開を知るのが待ち遠しくて。
(声を掛けられ、自分もそれに返す。
何故楽しそうなのかと訊かれれば、少し照れ臭そうに笑って答える。
本を読むことは恥ずべき事では無いのだが、やはりそこまでご機嫌になっていたところを見られるのは恥ずかしいようだ。)
>>81 フアンくん ( / 絡まさせて頂きます…!)
あれ?こんなところで何やってるの?
(何故かとても上機嫌な彼を見つけて、不思議そうに首を傾げる。
まだ彼が悪戯を仕掛けていることには気がついていないらしく、全く警戒しないような状態でトトト、と近づいて行く。)