>>67 アース
アースか…ありがとう、お茶を淹れるけど飲む?
( 突然聞こえた大声に驚いたようにびくりと肩を震わせ、見知っただと分かると立ち上がりドアを開け、美味しそうなクッキーを見て少し考えた後上記をのべ )
>>71 ココ
【 絡み失礼します…! 】
ご機嫌だな、ココ
( 何もすることがなくふらふらと廊下を歩いていると楽しそうにスキップをしている相手を見かけ声をかけ。何か良いことでもあったのだろうかと首を少しかしげて )
>>74 澪
澪、公共の場以外で僕に敬語を使うなと以前いったはずだが…
( 一日の半分以上は澪と過ごすのに毎回敬語で話すのもと思い前から告げている事を少し不機嫌そうに告げたあと、手にしている手紙の宛名の字をみて少しだけ口角をあげぼそりと下記を )
今回は姉上か…
>>75 メイ
そか、…次はなんの本を読むの?
( 相手の言葉に軽く頷き、メイが座っていた席の隣に腰をかけ。脚立の上で手を伸ばし本を取っているメイを見れば、気になって問い。 )
>>76 アース
うん、医学。医者の学と書いて医学だよ。…傷や怪我の治療であれば、自分たちで十分。けれど、大きな病や急病となれば、適切な対応をできる自信がなくって。
( 医学、と聞いてはてなマークを頭上に浮かべる相手に、アースは知識というより運動神経で採用されたのだろうから仕方ない、と軽く説明をして。医務室に一人医者はいるものの、医者にだって休みの日はある。心肺蘇生など最低限の知識は持っているものの、増やせる知識は増やしておきたいと感じて )
>>77 ハピネス 様
上着をお持ちいたしました。こちらでよろしいですか?
( ハピネスの待つベランダへ、マーメイドラインのドレスによく似合う白色のカーディガンと、ババロアを持っていき。ふ、とハピネス様の方を見ると書物を読んでいて。なんの本だろう、と気になり下記 )
読書…ですか、何という本をお読みになられて?
>>78 美零様
…はい、ですが、その…、やはり私のようなものが美零様に敬語なしで申し上げるなどとても、
( 美零様に不機嫌そうな顔をされると、手紙を手渡しながら困ったような顔で上記。自分はただの田舎者で、美零様は裕福な家庭の出身、さらに自分は仕える身であるから、気を張ってしまうのだろう。「…ご命令でしたら、従いますが…。」と聞こえるか聞こえないか、ぽつりと呟き。続けて下記 )
お姉様でしたか、
( / 皆様、絡みありがとうございます!)
>>74 澪くん
あ、澪くん。こんにちはー。
澪くんも図書室?…一緒に行く?
(声を掛けてきた彼に気付き、にこっと笑みを浮かべ返事を返す。
彼も自分と同じ方向に向かっていたのに気付き、何かあるのかと思いながらもちらっと前を向いてから相手側を向き進行方向を指差して誘う。)
>>76 アースくん
ああ、アースくん。こんにちはー。相変わらず元気だねえ。
(後ろから聞こえてきた元気な声に振り返ると、いつも懐っこい彼がいた。
口を押さえた彼に対し、少し可愛らしく思い笑みが溢れてしまう。
でもそこまで敬われるのは性に合わない、そんなに緊張しなくてもいいよ、と笑いながら言った。)
>>78 美零ちゃん
美零ちゃん、こんにちはー。
…いやあ、ちょっとお話の展開を知るのが待ち遠しくて。
(声を掛けられ、自分もそれに返す。
何故楽しそうなのかと訊かれれば、少し照れ臭そうに笑って答える。
本を読むことは恥ずべき事では無いのだが、やはりそこまでご機嫌になっていたところを見られるのは恥ずかしいようだ。)
>>81 フアンくん ( / 絡まさせて頂きます…!)
あれ?こんなところで何やってるの?
(何故かとても上機嫌な彼を見つけて、不思議そうに首を傾げる。
まだ彼が悪戯を仕掛けていることには気がついていないらしく、全く警戒しないような状態でトトト、と近づいて行く。)
【>>77 ハピネスさん】
…勿論です!ハピネス様!僕、尊敬される強い騎士になります!
(涙を拭いすぎてびしょびしょになった袖を折りながら、握りしめてすっかりくたくたになってしまったハバネロを哀れみの眼差しで見る。辛党なのも治さなきゃいけないかなぁ…なんて考えながら。)
あ…!僕もババロア、作ってみます!
(机に丁寧に置いてあるババロアの箱を見つけて上記。…まずは尊敬されて優しい騎士を目指すようだ。)
【>>78 美零さん】
え!?良いんですか?でも僕が淹れますよ?
(いつもはお茶を淹れる側なので、『お茶を飲む?』と訊かれるのは久し振りだった。ずっと騎士というより執事のような事ばかりしていたため、体が違和感を感じているのだろう。)
【>>79 澪さん】
う〜ん…難しい問題だなぁ…お伽噺みたいに何処からともなくやって来てくれたら良いのに…でもここに居る皆は強いから問題無いね!
(頭を少し働かせて生まれた結論があまりにもメルヘンチックな事だったので、自分でも『う〜ん…』という顔をする。だけど、心の何処かで本当にそんな事が無いかという変な期待を寄せる。)