【>>71 ココさん 絡み失礼します!】
あ…いけない!図書室にオリジナルレシピ置いてきちゃったかも…
(自分の部屋に戻る途中、アースはふと思い出した。オリジナルレシピとは彼が研究したオリジナルの料理が沢山まとめてあるのだ。アースは急ぎ足で図書室へと向かうと…)
ん…?足音?あ!ココ様だ!ココ様こんにちは!!
(目にした主人の元へアースはトトトと向かうと、挨拶をした。ちょっと大きな声を出しすぎたかと、慌てて口を塞ぐ。)
【>>74 澪さん】
エヘヘ…それほどでも…
(アースは分かりやすく頬を赤く染め、頭を掻いた。)
いがく?でもお医者様が来れないのはやっぱり不便ですね…
(生まれたときから教養が無かったアース、一度首を捻って理解できる所だけで喋った。)
【>>75 メイさん】
んー…分かんない!でも、お菓子に限らず料理を作るのはとっても楽しいよ!
(そういうと正に『ニカッ』という微笑み方をした。…多分彼が調理好きなのは戦いが苦手だからだろう。)
>>75 メイ
そか、…次はなんの本を読むの?
( 相手の言葉に軽く頷き、メイが座っていた席の隣に腰をかけ。脚立の上で手を伸ばし本を取っているメイを見れば、気になって問い。 )
>>76 アース
うん、医学。医者の学と書いて医学だよ。…傷や怪我の治療であれば、自分たちで十分。けれど、大きな病や急病となれば、適切な対応をできる自信がなくって。
( 医学、と聞いてはてなマークを頭上に浮かべる相手に、アースは知識というより運動神経で採用されたのだろうから仕方ない、と軽く説明をして。医務室に一人医者はいるものの、医者にだって休みの日はある。心肺蘇生など最低限の知識は持っているものの、増やせる知識は増やしておきたいと感じて )
>>77 ハピネス 様
上着をお持ちいたしました。こちらでよろしいですか?
( ハピネスの待つベランダへ、マーメイドラインのドレスによく似合う白色のカーディガンと、ババロアを持っていき。ふ、とハピネス様の方を見ると書物を読んでいて。なんの本だろう、と気になり下記 )
読書…ですか、何という本をお読みになられて?
>>78 美零様
…はい、ですが、その…、やはり私のようなものが美零様に敬語なしで申し上げるなどとても、
( 美零様に不機嫌そうな顔をされると、手紙を手渡しながら困ったような顔で上記。自分はただの田舎者で、美零様は裕福な家庭の出身、さらに自分は仕える身であるから、気を張ってしまうのだろう。「…ご命令でしたら、従いますが…。」と聞こえるか聞こえないか、ぽつりと呟き。続けて下記 )
お姉様でしたか、
( / 皆様、絡みありがとうございます!)
>>74 澪くん
あ、澪くん。こんにちはー。
澪くんも図書室?…一緒に行く?
(声を掛けてきた彼に気付き、にこっと笑みを浮かべ返事を返す。
彼も自分と同じ方向に向かっていたのに気付き、何かあるのかと思いながらもちらっと前を向いてから相手側を向き進行方向を指差して誘う。)
>>76 アースくん
ああ、アースくん。こんにちはー。相変わらず元気だねえ。
(後ろから聞こえてきた元気な声に振り返ると、いつも懐っこい彼がいた。
口を押さえた彼に対し、少し可愛らしく思い笑みが溢れてしまう。
でもそこまで敬われるのは性に合わない、そんなに緊張しなくてもいいよ、と笑いながら言った。)
>>78 美零ちゃん
美零ちゃん、こんにちはー。
…いやあ、ちょっとお話の展開を知るのが待ち遠しくて。
(声を掛けられ、自分もそれに返す。
何故楽しそうなのかと訊かれれば、少し照れ臭そうに笑って答える。
本を読むことは恥ずべき事では無いのだが、やはりそこまでご機嫌になっていたところを見られるのは恥ずかしいようだ。)
>>81 フアンくん ( / 絡まさせて頂きます…!)
あれ?こんなところで何やってるの?
(何故かとても上機嫌な彼を見つけて、不思議そうに首を傾げる。
まだ彼が悪戯を仕掛けていることには気がついていないらしく、全く警戒しないような状態でトトト、と近づいて行く。)
>>76 アース
アースは料理が好きね、本当
(にこりと微笑みながらアースを見て言うと
「お菓子って作ったらやっぱりご主人にも持っていくの?」と
ふと思ってみたことを問いかけて
>>79 澪
次も同じような本よ
私は身体能力ではなく
頭脳と剣の扱いで採用されたから
私の頭脳でどこまで体力面をサポートできるかなって
思ってね…っと
(上記を述べながら脚立から落ちないように
慎重に降り喋り終わると同時に地面に足をついて
息をつくと椅子に座り本をパラパラと開き