>>79
あらあら、忙しいのにわざわざトータルコーディネートにも配慮してくれたのね....この本は、そうね、ただの人を口説く為の書物よ、『君に狂っている』、とかの言葉はお気に入りね。
(柔らかな口調ですらすらと説明をするとフワリと艶やかな髪を掻き上げ、ある意味これも一種の口説き文句ではないかという付け足しをする)
>>80 ハピネス様
君に狂っている、ですか…。私は多くの愛を知っているわけではありませんが、分かるような気もします。
( 相手の言葉に、ふと宙を見上げ思考を巡らせて。愛というものは様々な表現方法があるのだな、ハピネス様は知識も豊富だなあと尊敬しつつ。 )
>>81 フアン様
( / 初回投下ありがとうございます!、絡み失礼します~ それと次回からでいいのですが、できれば私や他の方がやっているようにロルは()で囲い、セリフは何も囲まないで書いていただけると嬉しいです、! )
フアン様、なにか良いことでもあったのですか?
( 廊下を歩いていれば、前方から聞こえる楽しげな口笛に顔を上げる。視界に捉えた人物はフアン様で。いつも明るいが、さらに楽しそうに歩いているものだから、思わず声をかけて )
>>83 ココ様
ええ、ちょうど私も図書室に向かおうと思っていたところでして。
( 相手の問いににこやかに返し。「よければご一緒させてください」と付け足して。胸にかかえている二冊の本を、返しに行くところなのだろう。 )
>>84 メイ
たしかにメイは本当に頭脳明晰だよなぁ、
( 相手の言葉にうんうん、と頷き。またも戦術書を持ってきたメイをしばし眺めると、戦術や体術は本よりやはり実践の方が身につくんだよなぁと考えて。続けて思いついたように下記 )
体の動かし方だったら、本読むより身体動かした方が覚え早いと思うなぁ、…俺これから訓練しようと思ってたんだけど、一緒にやる?
>>88 アース
そうだね、緊急だろうとなんだろうと、きっとみんな何にでも対応できるよ、
( アースはなにやら納得いかないような顔をしているが、いつも深く考え過ぎてしまう澪にとっては少し気休めになり、心の中でアースに感謝して。続けて下記 )
さ、今日はもう難しいことは考えるのやめた。夕飯の準備をしなくちゃね。