>>80 ハピネス様
君に狂っている、ですか…。私は多くの愛を知っているわけではありませんが、分かるような気もします。
( 相手の言葉に、ふと宙を見上げ思考を巡らせて。愛というものは様々な表現方法があるのだな、ハピネス様は知識も豊富だなあと尊敬しつつ。 )
>>81 フアン様
( / 初回投下ありがとうございます!、絡み失礼します~ それと次回からでいいのですが、できれば私や他の方がやっているようにロルは()で囲い、セリフは何も囲まないで書いていただけると嬉しいです、! )
フアン様、なにか良いことでもあったのですか?
( 廊下を歩いていれば、前方から聞こえる楽しげな口笛に顔を上げる。視界に捉えた人物はフアン様で。いつも明るいが、さらに楽しそうに歩いているものだから、思わず声をかけて )
>>83 ココ様
ええ、ちょうど私も図書室に向かおうと思っていたところでして。
( 相手の問いににこやかに返し。「よければご一緒させてください」と付け足して。胸にかかえている二冊の本を、返しに行くところなのだろう。 )
>>84 メイ
たしかにメイは本当に頭脳明晰だよなぁ、
( 相手の言葉にうんうん、と頷き。またも戦術書を持ってきたメイをしばし眺めると、戦術や体術は本よりやはり実践の方が身につくんだよなぁと考えて。続けて思いついたように下記 )
体の動かし方だったら、本読むより身体動かした方が覚え早いと思うなぁ、…俺これから訓練しようと思ってたんだけど、一緒にやる?
>>88 アース
そうだね、緊急だろうとなんだろうと、きっとみんな何にでも対応できるよ、
( アースはなにやら納得いかないような顔をしているが、いつも深く考え過ぎてしまう澪にとっては少し気休めになり、心の中でアースに感謝して。続けて下記 )
さ、今日はもう難しいことは考えるのやめた。夕飯の準備をしなくちゃね。
>>92 澪
あら、いいの?
確かに本を読むより体に教え込んだほうが
本当の戦闘のときに役立ちそう
(澪に目線をやるとパタンと本を閉じて
「迷惑でないなら一緒にやらせてもらいたいわ」と
微笑んで言ってそういえば澪は身体能力もよかったなと思いだし
>>92 鎌倉さん
【了解です、すいません!】
んー?まぁ…良いこと…僕にとっては良いこと、カナ!
(ふふ、と怪しげに笑う。
この人は引っかかるカナー?なんて考える。
反応を考えると再びクスクスと笑ってしまい)
>>94 アースさん【ありがとうございます!】
くっ…くはははっ!
(少し離れたところから、その様子を見ていると思った以上にテンパっておりつい声を上げて笑う。
良い反応するネェ、なんて褒め言葉なのか分からない言葉を投げかけ、大丈夫?と尋ねる)
>>95 速水さん【ありがとうございます!】
わ、君は…んー、僕にとって面白いコト!
(同じく力を持つ者の相手に話しかけられ少し驚きつつ
すぐに質問にはっきりとした答えでは無い答えを返す。
顔を見つめられ、こて、と首を傾げる)
>>91 フアンくん
?うん…。
(少し怪しいと思い始めたが、どちらかというと好奇心の方が大きいようだ。
顔には出さないものの、彼の背中越しに前を覗いたりするなど、行動の節々に表れてしまっている。)
>>92 澪くん
ん、勿論。じゃあ行こう?
そういえば、澪くんてどんな本読んでるの?
(澪の隣に歩み寄り、また図書室の方へと歩き始める。
気になったのか上記を問い掛け、相手の方を見る。
やはり真面目な彼は読む本もきっちりとしたものなのだろうか。そう考えながら彼女は歩く。)
>>94 アースくん
あははっ、いいのいいの。君みたいな子の方が私好きだよ〜。
(けらけらっと笑い、遠慮しないで、と応える。
顔を真っ赤に染める彼を見て、やっぱり見ていて飽きないなあ、と心の中で考え笑みを浮かべる。)
>>95 美零ちゃん
うん、行こ行こ。おすすめの本教えてあげるよ〜。
(気怠げな雰囲気の彼女に、楽しいよ。とでも言うように手を引いて図書室に向かう。
誰かにおすすめできるのが嬉しいようで、少し口角を上げて鼻唄を歌う。)
【>>92 澪さん】
あっ!今日は何が良いですか?久しぶりに洋食でも作ろうかと思うんですけど…?
(その言葉を待っていたとばかりに、アースは目を輝かせる。得意技の料理を作れるのだ、ワクワクしない訳が無い。)
【>>95 美零さん】
…え?じゃ、じゃあ御言葉に甘えて…。火傷に気を付けて下さいね…?
(お茶が淹れる事が出来ると思い、ワクワクしていたが美零様がそう言うなら従おう。言われるがままにソファーへと向かう。)
【>>96 メイさん】
うん…そうだよね…早く戻って皆でお菓子を食べたいな…そのために腕を上げなきゃね!勿論シェフとしても騎士としても!
(最初は寂しそうに話すものの、最終的には気持ちを切り替えいつも通りの声に戻した。)
【>>97 フアンさん】
え、ええ勿論!しかし気を付けて下さいフアン様!ここに今敵襲がありました!大丈夫です。僕が居る限りここは安全です!
(パニックになってフアン様の声が届いていなく、まだ敵襲があると思い込んでおり酷く取り乱している。)
あ、そうだナイフ!
(そう言うと彼は母の形見であるナイフを握った。)
【>>98 ココさん】
うー…情けない…恥ずかしい…
(アースは今にも壁に向かい、額を打ち付けそうになっていた。…そりゃあもう酷い有り様で。)