あなただけに、忠誠を 

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79:鎌倉 澪◆Gk:2019/06/21(金) 21:27

 
 >>75 メイ
 そか、…次はなんの本を読むの?
 ( 相手の言葉に軽く頷き、メイが座っていた席の隣に腰をかけ。脚立の上で手を伸ばし本を取っているメイを見れば、気になって問い。 )

 >>76 アース
 うん、医学。医者の学と書いて医学だよ。…傷や怪我の治療であれば、自分たちで十分。けれど、大きな病や急病となれば、適切な対応をできる自信がなくって。
 ( 医学、と聞いてはてなマークを頭上に浮かべる相手に、アースは知識というより運動神経で採用されたのだろうから仕方ない、と軽く説明をして。医務室に一人医者はいるものの、医者にだって休みの日はある。心肺蘇生など最低限の知識は持っているものの、増やせる知識は増やしておきたいと感じて )

 >>77 ハピネス 様
 上着をお持ちいたしました。こちらでよろしいですか?
 ( ハピネスの待つベランダへ、マーメイドラインのドレスによく似合う白色のカーディガンと、ババロアを持っていき。ふ、とハピネス様の方を見ると書物を読んでいて。なんの本だろう、と気になり下記 )
 読書…ですか、何という本をお読みになられて?

 >>78 美零様
 …はい、ですが、その…、やはり私のようなものが美零様に敬語なしで申し上げるなどとても、
 ( 美零様に不機嫌そうな顔をされると、手紙を手渡しながら困ったような顔で上記。自分はただの田舎者で、美零様は裕福な家庭の出身、さらに自分は仕える身であるから、気を張ってしまうのだろう。「…ご命令でしたら、従いますが…。」と聞こえるか聞こえないか、ぽつりと呟き。続けて下記 )
 お姉様でしたか、
 
 
 


ハピネス・S・デゼスポワール◆yk:2019/06/21(金) 21:44 [返信]


あらあら、忙しいのにわざわざトータルコーディネートにも配慮してくれたのね....この本は、そうね、ただの人を口説く為の書物よ、『君に狂っている』、とかの言葉はお気に入りね。
(柔らかな口調ですらすらと説明をするとフワリと艶やかな髪を掻き上げ、ある意味これも一種の口説き文句ではないかという付け足しをする)


メイ・ブルックス◆KA:2019/06/21(金) 21:59 [返信]


>>76 アース

アースは料理が好きね、本当

(にこりと微笑みながらアースを見て言うと
「お菓子って作ったらやっぱりご主人にも持っていくの?」と
ふと思ってみたことを問いかけて


>>79

次も同じような本よ
私は身体能力ではなく
頭脳と剣の扱いで採用されたから
私の頭脳でどこまで体力面をサポートできるかなって
思ってね…っと

(上記を述べながら脚立から落ちないように
慎重に降り喋り終わると同時に地面に足をついて
息をつくと椅子に座り本をパラパラと開き


アース◆dg:2019/06/21(金) 22:13 [返信]

>>77 ハピネスさん】
…勿論です!ハピネス様!僕、尊敬される強い騎士になります!
(涙を拭いすぎてびしょびしょになった袖を折りながら、握りしめてすっかりくたくたになってしまったハバネロを哀れみの眼差しで見る。辛党なのも治さなきゃいけないかなぁ…なんて考えながら。)
あ…!僕もババロア、作ってみます!
(机に丁寧に置いてあるババロアの箱を見つけて上記。…まずは尊敬されて優しい騎士を目指すようだ。)
>>78 美零さん】
え!?良いんですか?でも僕が淹れますよ?
(いつもはお茶を淹れる側なので、『お茶を飲む?』と訊かれるのは久し振りだった。ずっと騎士というより執事のような事ばかりしていたため、体が違和感を感じているのだろう。)
>>79 澪さん】
う〜ん…難しい問題だなぁ…お伽噺みたいに何処からともなくやって来てくれたら良いのに…でもここに居る皆は強いから問題無いね!
(頭を少し働かせて生まれた結論があまりにもメルヘンチックな事だったので、自分でも『う〜ん…』という顔をする。だけど、心の何処かで本当にそんな事が無いかという変な期待を寄せる。)


速水 美零 ◆jE:2019/06/21(金) 22:45 [返信]


>>79

はぁ…だいたい同じ年なのに敬語使うほうが堅苦しいだろ……めんどくさい

( 肩をすくめため息をつき無表情のまま上記を告げる、こういうなんて事のない発言が周りには敵を作る原因となるのだがまぁ、いいだろう。手にした手紙を大事そうに受け取り封をきり一通り読んだあと机の中にしまい )

>>81 ファン


今回は何をやっているの?

( 食堂にいこうと思い、廊下に出ると鼻歌を歌っている相手を見つけ声をかける。そういえばこの人の人間観察はまだしたことがないなと思いすうっと目を細めじっと顔を見つめる )

【 絡み失礼します…! 】

>>83 ココ


そう、……だったら僕も暇だから一緒に図書室にいく

( はずかしそうに告げる相手を見て、特になにもすることがないんだよなと思い、顎に手をあて少し考え込んだあとつげ。たまには読書で隙を潰すのもありかなと思い図書室に向かう )

>>88 アース

いい、僕が淹れる…そこら辺に座って

( 軽く首を振り、ソファーを指差しながら告げ。そのあと誰かからもらったアールグレイの茶葉とティーカップなどを出し手際よくお茶を淹れる )


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