>>76 アース
アースは料理が好きね、本当
(にこりと微笑みながらアースを見て言うと
「お菓子って作ったらやっぱりご主人にも持っていくの?」と
ふと思ってみたことを問いかけて
>>79 澪
次も同じような本よ
私は身体能力ではなく
頭脳と剣の扱いで採用されたから
私の頭脳でどこまで体力面をサポートできるかなって
思ってね…っと
(上記を述べながら脚立から落ちないように
慎重に降り喋り終わると同時に地面に足をついて
息をつくと椅子に座り本をパラパラと開き
>>80 ハピネス様
君に狂っている、ですか…。私は多くの愛を知っているわけではありませんが、分かるような気もします。
( 相手の言葉に、ふと宙を見上げ思考を巡らせて。愛というものは様々な表現方法があるのだな、ハピネス様は知識も豊富だなあと尊敬しつつ。 )
>>81 フアン様
( / 初回投下ありがとうございます!、絡み失礼します~ それと次回からでいいのですが、できれば私や他の方がやっているようにロルは()で囲い、セリフは何も囲まないで書いていただけると嬉しいです、! )
フアン様、なにか良いことでもあったのですか?
( 廊下を歩いていれば、前方から聞こえる楽しげな口笛に顔を上げる。視界に捉えた人物はフアン様で。いつも明るいが、さらに楽しそうに歩いているものだから、思わず声をかけて )
>>83 ココ様
ええ、ちょうど私も図書室に向かおうと思っていたところでして。
( 相手の問いににこやかに返し。「よければご一緒させてください」と付け足して。胸にかかえている二冊の本を、返しに行くところなのだろう。 )
>>84 メイ
たしかにメイは本当に頭脳明晰だよなぁ、
( 相手の言葉にうんうん、と頷き。またも戦術書を持ってきたメイをしばし眺めると、戦術や体術は本よりやはり実践の方が身につくんだよなぁと考えて。続けて思いついたように下記 )
体の動かし方だったら、本読むより身体動かした方が覚え早いと思うなぁ、…俺これから訓練しようと思ってたんだけど、一緒にやる?
>>88 アース
そうだね、緊急だろうとなんだろうと、きっとみんな何にでも対応できるよ、
( アースはなにやら納得いかないような顔をしているが、いつも深く考え過ぎてしまう澪にとっては少し気休めになり、心の中でアースに感謝して。続けて下記 )
さ、今日はもう難しいことは考えるのやめた。夕飯の準備をしなくちゃね。
【>>81 フアンさん 絡み失礼します!】
う〜ん…今日の夕御飯、何にしよう…?最近魚ばっかりだったしな…う〜ん…
(考え事をしながら向こうからやって来るのはアース、なんともアホな事に目を瞑りながら歩いている。…目の前に細い紐があると気付かずに…)
…わっ!?あーーーー!な、何!?敵!?敵襲か!?
(見事に悪戯に引っ掛かった彼は、かなりパニック状態に陥っており、ポケットに入れてある小型ナイフを構えようとしている。)
【>>83 ココさん】
す、すみません…ハイテンションになると、どうしても声が大きくなっちゃって…
(生まれつきの人好きな性格から、どうしても目上の者にも遠慮が出来ない事がある彼は、あっという間に顔を林檎の如く赤く染めてしまった。…どうして騎士になれたのだろう。)
【>>84 メイさん】
うん!お母様によく教わってたから、いつの間にか料理も大好きになってたよ〜。
(楽しそうにそう答える。しかしメイさんの質問に少し言葉に詰まってしまう。)
う、う〜ん…他の力を持つお方には良く差し入れしてるけど、僕のご主人は最近会えてないんだ…無事だと良いけど…
(ちょっとだけ膨れっ面になり、寂しそうな声を出す。はぁ…早く会いたいな…頭では無く、心の中でそう思う。)